オゾンアソシアファンサイト応援中昨日の続き。外国の田舎のよう。先月はヒロシさんを何度もテレビで観ました。CMも久々に出て、本も出して、舞台の主役も決まって良かった良かった。演技力はあるから役者としてもっと羽ばたいてもいいのにな。それに、やっぱりネタおもしろいんだけどずっと同じスタイルだと飽きられちゃうんだよね・・・。本人もバンド、役者、絵などいろいろやって、「本業が芸人でほかにも才能がある」という確固たる「自分」がない、欲や自信がないように見えるのは弱いところだよなぁ。もったいないぜ。社長ネイル「ちょい渋マーブル」を掲載→ネイルセラピーサロンstage[モニター品 ヴァージンメディカルのお試しセット]なかなか着かないのであらためて応募のときのページを見たら値段(1,980円)が載っていて、「ありゃ、これ有料だったのか。さては何か手続きしないと着かないのか」と思い、企業に問い合わせたら「無料」とのことでほっとしました。たまに有料モニターというのもあるので、今後はモニター品は無料と分かりやすく書いていただきたいです。企業からはもう商品が到着していると勘違いしての回答でしたが、その1日後にクール便で到着。ただ、回答はとても迅速で丁寧で好感を持ちました。早速使ってみましたが、会社にオゾンと名がつくだけあって、まったく無臭で新鮮な感触。クリームはクリームというよりかたい水あめ状で粘度が高くのびはよくない(クール状態だったので、かためだったのかも)し、美容液は若干べたつきのあるタイプ(気になる場合は化粧水をプラスせよとのこと)ですが、ハリとうるおい感が続いて大満足でした。結果がよければ、使用時の感覚は気にならなくなりますね。●ミニエッセー1799「劇団四季 マンマ・ミ―ア!を観て④」そして、樋口さんは少し前までソフィを演じていた。私は女優さんではないから本当のところは分からないが、そのことはとてもプラスではなかろうか。宝塚でたとえたら、エリザベートもトートもやった瀬奈さん(ルキー二もやっているからすごい)や一路さんのような例は役者としてはいろいろなことが見えて幸せなのではないだろうか。ドナの親友で超きしゃなロージーの青山弥生さんは、私が四季を見始めたころからずっと主軸の方。私より6つ年上だが、当時は若くかわいらしい役が多かった。もう大ベテランである。今もスタイル抜群でエキゾチックなターニャの八重沢真美さんも『ウィキッド』で拝見した。市村さんと離婚して生き生きと女優復帰した姿が、この作品のテーマにもだぶる。ソフィの岡本さんは、宝塚の生徒を見ている目には若干ぽっちゃりで、美人タイプではなく、もろ日本人メイクなのはどうかと思うが、歌と台詞のキレは抜群だった。男性陣の中では、ファンの方には申し訳ないが、元ロック歌手だという渡辺正さんの硬さが気になった。お顔は幹ちゃん系なのだが、表情も動きも歌もぎこちなくておどおどしていて、棒立ちが多く、どこかから臨時に借りてきた人のように映った。演技が得意ではないのか、どこかに照れがあるのか、「四季式ゆっくり台詞」がなじんでいないというか・・・。せっかく重要なサムなのに、本当にドナを愛しているんかいなと突っ込みたくなった。何か考えすぎなのかもしれない。フィナーレは楽しそうでちょっと安心した。ベテランのビルの脇坂真人さん、ハリーの明戸信吾さんはそれぞれのキャラが生きていた。舞台というものは、少しばかりやりすぎと思うくらいで演じないと伝わらないものだ。思った以上に素晴らしい時間を過ごせた。9月には千秋楽を迎える。観ていない方はお急ぎを。1700回を超えました。ランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
投稿日時:2011/07/15
: 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
提供:オゾンアソシア株式会社