『パニフェロ ファンサイト』
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パニフェロ化粧品サンのと言えばお水にこだわっており、パニフェロウォーターを主体とした化粧品!ボトルから瑞々しさが伝わる化粧品で、使い心地も抜群。今回はパニフェロウォーターの潤いを実感しやすいローション2種を使い比べてみました㊧ パニフェロ アクティブローション㊨ パニフェロⅡ アクティブローション見た目から大きさが違います!Ⅰの方が小さく少し黄色がかった色をしてますね。では一本づつテクスチャーをみていきますねパニフェロ アクティブローション保湿成分の核酸、ヒアルロン酸を配合したパニフェロ・ウォーターがさまざまなストレスダメージから守ってくれます。Ⅱの方が保湿特化って所があるんですが、Ⅰの方がテクスチャーにとろみがあります・・そんなに濃厚なとろみではないんですが、肌に乗せた時にするんと入ってく感じで、肌馴染みが凄く良いですね。若干匂いがあります・・後とろみがある分始めは出にくく何度も振って出さないといけない感じです。ただしばらく使ってると、出やすくなります。とろみはあるんだけど、浸透力は凄く良いですよ・・ハンドで入れてあげるとすぐにもっちり潤ったお肌になり、時間が経つと表面ツルツル内からやわらかいお肌になるので、表面にべとつき感は全く残らないです!パニフェロⅡ アクティブローションパニフェロ・ウォーターのうるおい力に、加齢やストレスで失われやすい天然保湿成分、アミノ酸とPCA - NA(アミノ酸誘導体)をプラス。保湿の砦・角質層の潤い、持続力をあっぷさせてくれます瑞々しいさらっとしたテクスチャーです・・でも流れていくタイプではなく滴のようにぷるんとしてるんですね。お肌に乗せると若干Ⅰほどではないですが、少しだけとろみがあるんです・・なのでハンドでも入れやすく、持続力もあるんです・・匂いは全くなく、浸透力もⅠよりも早い感じです・・まぁとろみの差だと思いますが・・でも時間経った時の表面ツルツルで内側からやわらかいお肌は一緒!両方仕上がりは柔軟なお肌になるんですね・・きっと角質層レベルからしっかり潤ってるって事なんでしょうね・・柔らかいお肌になった状態で美容液をいれてあげるとそれすら浸透がよくなる感じがするので不思議。ハンドでつける分にはとろみの差ぐらい・・特に敏感の時はシンプルケアにしたいので、Ⅰをハンドで入れるのが良いかなって思いました基本保水に力を入れてるので、私の場合はコットンパックは欠かせません。夜も朝も約1分~2分ぐらいですがコットンパックしてます。Ⅰはとろみがあるんですが、ちゃんとコットンに吸収してくれて、パックにも適してます!ただ少し長い時間パックしてしまうとコットンがお肌にくっついてしまうので、やはり1~2分、肌にローションがべとって残ってる状態でオフがいいですね。さらに浸透が良くなって柔肌もアップ!Ⅱのコットンパックは最高にいいです!コットンを割きやすいですし、とにかくぷるるん柔軟な肌になるんですね。私の場合は基本をⅡのローションパックで、敏感に転んでる時ニキビができてる時にはⅠをハンドで入れたり、コットンで入れたりって感じです。個人的好みではⅡなんですよね。若干とろみがあるので、凄く扱いやすく、柔軟なお肌にどんどんなってくので、肌質改善にはぴったり!乾燥から敏感に転んだ時にはⅠ+乳液ぐらいのシンプルがいいですね・やはり肌状態に合わせた保水って大事だと思います。毎日同じだとお肌もそれに慣れてしまいますもんねパニフェロアクティブローションⅠ・Ⅱの比較体験(14,000円相当)====================================================================●ランキングに参加しております!お手数ですが応援ポチッして頂けると感激です↓↓にほんブログ村
エミリー 2012-12-26 10:14:00 提供:株式会社ディオス
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