パニフェロファンサイト参加中パニフェロ化粧品さまのパニフェロ アクティブローション(化粧水) とパニフェロⅡ アクティブローション(化粧水) を比較してみましたパニフェロとは、Dios化粧品が長年にわたって研究を重ねてきた「水」の名前ですって肌の美しさは、健康的な皮膚の生命活動に支えられていて、その細胞一つ一つの働きを活性化させるための研究を重ねるうちにたどりついたのが、細胞のいのちを助ける 「輝く水」 パニフェロウォーター(恒pH性酸素水)パニフェロ・ウォーター(恒pH性酸素水)は、マイナスイオンを多く含んでいるので肌のpHバランスを元に戻してくれ、乾燥肌を防ぎ、若々しい素肌に導いてくれますそんな「輝く水」を基本に開発したのが「パニフェロ化粧品」シリーズなんですよ左側がパニフェロ アクティブローション(化粧水) 右側がパニフェロⅡ アクティブローション(化粧水)パニフェロ アクティブローション(化粧水) 保湿成分の核酸、ヒアルロン酸を配合したパニフェロウォーターで、さまざまなストレスダメージからのケアしてくれ健康な素肌へと導きだしてくれるローションですパニフェロⅡ アクティブローション(化粧水)パニフェロウォーターのうるおい力に、加齢やストレスで失われやすい天然保湿成分、アミノ酸とPCA NA、アミノ酸誘導体をプラスしており、失われやすい保湿を補い角質層のうるおいキープ力を高めてくれ、乾燥に負けない肌を育むローションです テクスチャーは、まず左の写真のパニフェロ アクティブローションは、トロミがあり、右の写真、パニフェロⅡ アクティブローションは、サラッとしていて水のような感じです。 トロミのあるパニフェロ アクティブローションは、 優しくハンドプレスさせると、肌の奥まで浸透し、肌のごわつきを解消し柔軟性の肌にしてくれ、 肌が生き返えるような感触があります 乾燥肌の今の私の肌の状態としては、 パニフェロⅡ アクティブローションが肌に合っていて、 乾燥した肌全体にグングンと浸透し、良質な水分をいっぱいたっぷり与えた~という感じが瞬時に感じられ、 肌表面だけでなく内側からしっかりとうるおいを与え、逃さず閉じ込めるという感じがしますトロミのあるパニフェロ アクティブローションの方が付け心地は好きですが、 乾燥肌の私としては、この季節には少し物足りなさを感じるので、 春から夏にかけての気温や湿度の急激な変化による肌ストレスのケアに合っているような気がし、 秋・冬の乾燥が激しい今の季節には、パニフェロⅡ アクティブローションが合っているような 気がしました。でも、一番良かったのは、2つ同時使いパニフェロⅡ アクティブローションを使いローションパックをした後、パニフェロ アクティブローションをハンドプッシュさせ肌に浸透させると2つの相乗効果で、肌の保湿力も上がり、肌の内側から整ったような気がしますでも贅沢すぎるので、その日の肌の状態や気分・過ごし方などで使い分けをして使うのもいいなって思います
投稿日時:2012/12/25
: あおいのしあわせ日記
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