パニフェロファンサイト参加中 ※ブログアップが遅くなり申し訳ございません本日ご紹介のお品はパニフェロⅡ モイスチャーゲル 50g 現品株式会社ディオス様お品は 「パニフェロⅡ モイスチャーゲル」って?濃厚保湿ベールでうるおい・栄養をじっくり浸透美肌・保湿効果の高いAPPS(ビタミンC 誘導体)、アミノ酸を配合濃厚なゲルが肌を包み込み、うるおいと栄養を肌の深くまで届ける保湿ベールが素肌を守り、長時間のメイクにも負けない肌に「パニフェロ化粧品」とは?「パニフェロ」このちょっと不思議な響きのこの言葉は、Dios化粧品が長年にわたって研究を重ねてきた【水】の名前肌の美しさは、何よりも健康的な皮膚の生命活動に支えられているそう考えた私たちが、細胞一つ一つの働きを活性化させる手だてについて研究を重ねるうちにたどりついたのが、細胞のいのちを助ける【輝く水】~パニフェロウォーター(恒pH性酸素水)この水を基本に開発したのが「パニフェロ化粧品」シリーズ厳選したたしかな素材だけで作り上げた、本物の素肌美を求める方々のための基礎化粧品●パニフェロ・ウォーター多くの女性が悩みを抱えているのが肌の乾燥乾燥は肌を傷つけやすくし、しわの原因にもなる人の体内の60~70%を占めるのが過「水」であるように、常に水分補給し、細胞を枯らさないことが肌にとってもっとも重要その他女性を悩ませる、肌荒れ、ニキビ、くすみなどは、pHバランスの乱れが原因といわれている若々しく美しい肌を保つには、pHバランスを正常な状態に戻すことが必要パニフェロ・ウォーター(恒pH性酸素水)は、マイナスイオンを多く含み、肌のpHバランスを正常に戻し、乾燥肌を防ぐという重要な役割を果たしてるさらに、肌を正常でみずみずしい状態に保ち、若々しい素肌に導く肌が求める 一滴のしずく女性の肌を考えて開発された“パニフェロ・ウォーター”肌表面に波紋のようにすっと広がり、深く浸透うるおいを閉じ込め、肌本来の力を引き出し、理想的な肌状態に保つ核酸、ヒアルロン酸で、理想の肌年齢に肌細胞の基礎となる核酸と、水分を維持する保湿因子にはたらきかけるヒアルロン酸を配合いつもフレッシュで明るい肌を保つ※天然の保湿成分アミノ酸を補給肌本来がもつ天然の保湿成分アミノ酸を配合し、保湿効果を高めると同時に肌に必要な栄養素を補給肌が本来もっている再生力を引き出す配合成分①APPS(新型ビタミンC誘導体)ビタミンCやコラーゲンの生成をサポートし、肌のキメを整え、肌荒れを防ぐ肌の老化、シミ、シワなどに悪影響を与える活性酸素を除去するためにとても大切なビタミン一方で浸透しにくく、酸化されやすいなどの特性がありますが、新型ビタミンC誘導体により、ビタミンCを安定化させ、肌の奥へと導くことができる新型ビタミンC誘導体であるAPPSは、親水性、親油性を共にもち合わせているため、従来型のビタミンC誘導体の約100倍の浸透力をもっているAPPSにより、皮膚内の水分、脂質に溶けやすくなり、真皮層までビタミンCをリリースすることが可能②ヒアルロン酸ムコ多糖類の一種であるヒアルロン酸は、高い粘性と保水性をもつ物質人の皮膚、表皮、真皮・皮下細胞のうち真皮に多く含まれますが、その量は一生を通じて同じではなく、年齢とともに減少ヒアルロン酸の欠乏により、肌の乾燥やたるみ、肌荒れ、関節痛、ドライアイ、疲れ目などの老化現象が表れる そのため、積極的にヒアルロン酸を取り入れることが、老化現象の防止につながる無数のヒドロキシル基(水酸基-OH)をもち、水と結びつきやすいヒアルロン酸は、1gで6リットルの水を維持できるほど保水性に優れている そのため、お肌のうるおい保持に大変効果的また、強い粘性で肌の表面をしっとりさせ、外気から肌を守る③アミノ酸たんぱく質の基本成分であるアミノ酸は、肌の保湿機能に大きく関与している肌がうるおっているか乾燥しているかの違いは、角質層の保湿状態により左右される角質層の水分をキープしている天然保湿因子(NMF)の40%近くを占めるのが天然保湿成分アミノ酸アミノ酸が十分な肌は、カサつきや肌荒れなどを回避できることがわかっていますが、問題は加齢やストレスが原因で、アミノ酸が減少してしまうことアミノ酸が減少すると、乾燥しがちな肌になり、pHバランスも乱れ、肌トラブルを起こしやすくなるこれがストレスや加齢が美肌の大敵といわれる理由アミノ酸を補給することにより皮膚表面で皮脂膜を作り、健康的な素肌を守る ※各種アミノ酸の肌への働き・肌のリフレッシュに…アルギニン/セリン/ロイシン/パリン/アスパラギン酸/グルタミン酸・保湿に…アルギニン/アラニン/セリン/ロイシン/アスパラギン酸/グルタミン酸・コラーゲン生成に…アルギニン/アラニン/ロイシン/グリシン/アスパラギン酸・血行促進、抗酸化に…アルギニン④DNA(核酸)髪、肌、爪、内臓、血管など、すべての体のパーツは、たくさんの小さな細胞の集まりで形成されているこれら一つ一つの細胞の老化こそが人の老化の原因であるといわれている細胞が老化することにより、髪のツヤがなくなる、爪が割れやすくなる、肌荒れやたるみ、内臓に支障をきたすなどの症状が表れてしまう核酸は、あらゆる生物の細胞内に存在し、細胞の成長、分裂、エネルギー産生などをコントロールしているものたとえば、人の場合には60兆個を超える細胞に増殖核酸がこれら細胞分裂の設計図を描き、コントロールしているウイルス、活性酸素により核酸を損傷しないよう保護してくれるのがビタミンE、ビタミンC、ベータカロチンなどの抗酸化物質また、核酸自身も自己防衛のための高い抗酸化力を持っているそのため、核酸やビタミンを摂取することで、健康な素肌へ導くことができる⑤椿油角質層の外側にある皮脂膜は、水分の蒸発を防ぎ、ウイルス、アレルゲンなどの外敵をシャットアウトする役割があるこのように、肌の保湿には水分補給のほかに適度の脂分が欠かせない人の皮脂の60%はトリグリセライド(中性脂肪)ですが、その中で最も多いのがオレイン酸トリグリセライド(オレイン酸のついたトリグリセライド)オレイン酸は酸化しにくく、保湿力や浸透力、紫外線カット力が高いことで知られているパニフェロ化粧品の椿油は、オレイン酸を豊富に含む国産のカメリア・ジャポニカ種(オレイン酸含有量85%以上)が原料椿の種子から非加熱製法でじっくりろ過を重ねて精製100%ナチュラルオイルで、皮脂に近い成分の椿油がスッと肌になじんで、皮脂不足が原因で起こる肌の乾燥を防ぎ、保湿成分で肌をしっとりなめらかに⑥精油精油(エッセンシャルオイル)は、植物の花、葉、果皮、樹皮、種子などから抽出した天然の素材揮発性で芳香のある100%純粋なオイル精油は、各植物によって特有の香りと機能を持ち、アロマテラピーの基本となるもの植物から採れる精油の量は非常に少なく、希少価値がある例えば1kgのラベンダー油を抽出するにはラベンダーの花150kgが必要精油の芳香は大脳辺縁系や間脳に働きかけることで、ストレスを軽減したり、リラックスしたりと心理効果が期待できるまた、希釈して皮膚に塗布し、マッサージすることにより、血液の流れを促進し、自己治癒力を高める助けをする・パチュリーシソ科の植物で葉から抽出した精油ウッディなオリエント調の香りで心をおだやかにし、前向きな気持ちにさせてくれる・フランキンセンス乳香樹の樹液から抽出した精油ウッディでわずかにスパイシーな深みのある香りで森林浴に似たリラックス感を与えてくれる・パルマローザ葉から抽出した精油柑橘系の香りで、気分を爽やかにリフレッシュ ・ローズウッド樹木から抽出した精油ウッディ・フローラル調の香りで憂鬱感、疲れを感じるとき、明るく元気に・ネロリオレンジの葉から抽出した精油優しく甘い上品で洗練された女性的な香りで、心地よいリラックス感をもたらす【使い方】①洗顔後、適量を手に取り顔全体に十分馴染ませる②乾燥の気になる部分には、2~3回重ね使用をおすすめ ※画像はお借りしました【水】を長年研究して作られた基礎化粧品シリーズその研究してきた水の名前を戴いたパニフェロ今回はその中の1つ、モイスチャーゲルをお試しする機会を頂きました●開封ぷるっぷるの、半透明のゲルが容器にたっぷり入っています ●取出しスパチュラにとってもぷるっぷるゲルは無香料です ぷるっぷるゲルなんですが「濃厚保湿」とあったので、すごっくネットリ系かな?と思ったんですが、以外に柔らかいそして、良く伸びるんです少量でスルーッと伸びて、お肌にスーッと入っていく感じ濃厚保湿なのに、ベタツキもなくスーッってお肌に馴染んでしまうその後のお肌は、モチッもっと、しっとりとした保湿感を想像していたのですが、適度なしっとり感+あっさり感の中間でとっても使いやすいです特に暑くなるこの季節は、この濃厚なんだけどあっさり系に近い使用感がいいのよぅいくら乾燥肌でも、真夏の暑い中に・濃厚保湿・べったり保湿を使っていると、お肌に重いし、油膜感が不快になるし、逆に栄養過多でニキビになるそれが、このゲルだと・お肌の中はちゃんと保湿されている・表面はサラサラまではいかないけど、適度にしっとりでメイクの邪魔にならない・そして、お肌に軽いね~これからの季節、というか、すでに暑い日もあるので今からもうピッタリできれば、冷蔵庫とかで保管したいぐらいだけど…「極端な低温は不可」なのよねう~むメーカーさんに聞いてみようかしら?今回はとっても使い心地が軽い、乾燥肌も嬉しい保湿感のゲルコスメをお試しする機会をいただきましたありがとうございました 「パニフェロⅡ モイスチャーゲル」詳しくは ●【PANIPHEROⅡパニフェロ】モイスチャーゲル 50g ♪現品モニター
投稿日時:2012/05/14
: 鈴雪の徒然綴り
提供:株式会社ディオス