パニフェロファンサイト参加中【パニフェロ エクストラローション】
効 果 ★★★★☆
使用感 ★★★★☆
コスパ 価格不明
期待度 ★★★★★
リ ピ ☆☆☆☆☆
購入場所:モニター当選品
価 格:0円(現品不明)
特筆すべき性能:保湿成分のDNA(核酸)配合、pHバランスを正常に戻す
【使用感】
先ほどに続いて、
株式会社ディオスの
パニフェロ エクストラローションです。
ちょっと分からなかったんですが、
パニフェロには
パニフェロアクティブローションと、パニフェロ2アクティブローションがあるみたいです。
※2は文字化けを避け算用数字にしましたが、実際はローマ数字のⅡです。
で、パニフェロアクティブローションは
パニフェロウォーターの効果により、
肌のバランスを整え、肌本来の持つ再生力を導きだしてくれるとのこと。
こちらが現品120ml、6,825円。
もう1つのパニフェロ2アクティブローションは
パニフェロウォーターに加え、
加齢やストレスで失われやすいアミノ酸と
アミノ酸誘導体をプラスしたものだそう。
こちらのほうはアンチエイジングの化粧水ですかね。
現品150ml、7,875円。
で、私の使用している
エクストラローションについては特に記載がないんですよね。
公式サイトを見てみると、トライアルセットに入っているのは
エクストラローションみたいです。
なので詳しい特色については分からない部分もあるのですが、
こちらも
パニフェロウォーターを配合した、保湿に特化した化粧水だと思います。
テクスチャは透明なさらりとした液体です。
適量は500円玉程度が目安とのこと。
こちらに記載されています(アクティブローションとしてですが)。
私は普段から手のひらに馴染ませてから顔に塗布するのですが、
この使用方法を見ても、
手のひらを重ねて化粧水を温めて塗布するとのこと。
確かにそのほうが浸透力も良さそうです。
で、手のひらに馴染ませている時は両手がふさがっているので
画像を撮れないのですが、手のひらに伸ばした時、
さらりとした液体なのにとろみを感じました。
とろみって言ったらいいのかな
で、これが伸びる伸びる。
塗布した時は確かに肌表面に水分があるのが分かるんです。
なので最初は「量が多かったかな」と思いました。
でも
すっごいあっと言う間に浸透します。
推奨している使用方法が、顔に馴染ませると言うより、
各部位(頬、あご、鼻の下、鼻筋、目、額、こめかみ)に
手を置くことにより、化粧水を置くと言った感じなんです。
なので普通に手で馴染ませるより、最初は肌表面に水分がとどまっています。
水分を置く、と言う行為をする訳なので。
で、例えば額に手を置き、次にあご・・・とやっていると、
その次の鼻の下に手を置く頃には最初の額の部分の化粧水は全部浸透しています。
浸透の良さを実感すると同時に、
私の肌って思っている以上に乾いているんだなぁと思いました。
肌がぐんぐん吸収するので私はこの行為を3回繰り返しました。
ホント、
肌が化粧水を飲んでいると言った感じ。
塗布後はしっとり。
でもテカリとかペトペト感は皆無
確かに良い。
良いのですが、あの洗顔を味わってしまった後だと
「この化粧水ももっと頑張れるはず」と思ってしまいました。
単品で見たら、この
エクストラローションも
保湿力抜群なんですよ。
小鼻の横とか、口元とか
細かな部分までしっかり潤っているし。
あのクレンジングフォームの気持ち良さ、使用感、質感を味わってしまうと、
ついつい相対的な評価になってしまい、どうしてもあのクレンジングフォームの良さを忘れられないんですよね。
でも絶対的評価として考えたら充分良いものです。
pHバランスの乱れを整えると言うのはホント重要ですね。
肌荒れ、ニキビと言うのはつまるところpH値のせいで菌が繁殖したりする訳ですし、
特に春先などは
吹き出物が出やすいシーズンと言えると思います。
肌が安定しない時はなおさら肌のpH値を正常に戻すように心がけたいですね。
pH値とか高校の頃の生物の授業で習った記憶がありますが、
「学校で学ぶことは社会に出て役立つことなんてない」と思っていたものの
まさか美容で生物学のことを思い出すなんて当時の私には思いつかなかったですw
使い続けてみてどれだけ自分の肌が自立してくれるか楽しみなアイテムです
続けてみてまたレポしますね
さてさて、成分はこちらですー。
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