『Pascoファンサイト』
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夜は、3ヶ月以上ぶりに、てくてくてくてく、徒歩にて、事前に予約しておいた三喜鮨さんへ。
18時半ちょい前着、待ち無しで何時ものカウンター席へと通され、取り敢えず生ビールで乾杯した後、
お刺身をお任せで、オーダー。すると出てきたのは、白烏賊と、活〆の真鯛に、境港産の本鮪の中トロ。
当然、目の前に鎮座していた、丸々と太り、脂の乗りも半端のない、トロットロの梅雨鰯も、頂きま~す。
その後に登場したのは、ミル貝と、赤貝と、平貝の貝三兄弟。貝好きには、たまらない盛り合わせです
続いて出てきたのは、生に近く、塩梅が絶妙な〆鯖。口の中に、じゅわっと旨味が拡がり、とろけます。
この辺りで握りに入って、小肌と、春子鯛。高級店ではないので、新子は、まだ、手が出ないそうです。
その後に、便乗したのは、コリコリ赤貝の紐。当然、時間差で、大好物との紐きゅうも、出てまいります。
続いてオーダーしたのは、旬を迎え、ふっくらと太った煮穴子。何時もの様に、軽く炙って、頂きます。
こちらは、町会長様の奥様が召し上がられていた、烏賊ゲソのお裾分け。香ばしさが、たまりません。
その後にお願いしたのは、境港産本鮪の赤身と、トロの食べ比べ。個人的には、赤身の方に軍配か。
この辺りで、目を付けていた、産卵期を前に卵巣を抱えたかつぶし(蝦蛄)と、脂乗り乗りの梅雨鰯。
こちらは、巻き物(きゅうり)好き?の方がオーダーしていた穴きゅう。手巻き寿司でも、用意せねば。
当然、奥の席で発注の有った北海道産の生うににも、便乗しておきます。ん~、クリーミーで、絶妙。
酔っ払いは、何故だか、つまみへと舞い戻って、潜在意識の中に、インプットされていた?、生牡蠣。
そろそろという事で、〆の一歩手前は、この時期必食の、軽く炙った煮穴子。口の中で、とろけます。
珍しく、最後にお願いしたのは、車海老。絶妙に、しっとりと茹であがっており、見習いたいものです。
何時もの様に、吉四六のボトルを追加し、水割りで、引き続き、ごくごく、がぶがぶ、ぐびぐび。
満腹で、〆て、一人10,000円程度。ご馳走様でした&有難う御座いましたm(_ _)m。
◆三喜鮨
住所:東京都中央区湊1-11-9
電話:03-3552-0975
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