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5名 |
1月6日(月)まで |
パスコのおうちパン工房の「小麦の匠」を使って、
オニオンパンを作りました。
具、トッピングは
タマネギ、ピザ用チーズ、ホワイトソース、イタリアンパセリ、
ツヤだし用に溶き卵を使いました。
だからかなり経済的に作ることができました
必要な分だけ常温で解凍します。
今回は3個解凍。
本当は、2分割して6個作る予定だったのですが、
失敗してしまい、
3個解凍して、3個作ることに(笑)
解凍している間に、中身を作ります。
タマネギは千切りにしてバターで飴色になるまで炒める。
炒めたタマネギに塩コショウで味をつける。
ホワイトソースを作る。
わたしは冷凍のがあったので、
それを解凍して、顆粒コンソメを少々混ぜました。
解凍後、生地をのばし、プリン型に入れます。
そのあと、タマネギを詰めます。
↑プリン型に入れ、タマネギをいれた状態。
オーブンの発酵機能で、40℃で35分発酵。
↑発酵後がコチラ。
周りの生地がむくーっと膨らんでいます。
ピザ用ちーすを少々載せ、ホワイトソースを流し込み、
さらにピザ用チーズをのせ、イタリアンパセリを散らします。
パンの生地部分に溶き卵を塗ります。
自分でいうのもなんですが、この時点ですでにおいしそう
そのあと、180℃に予熱したオーブンに入れ、
180℃で12分ほど焼けば完成!
基本タマネギしか入っていないのに、
とってもおいしいおかずパンができちゃったのでした。
とわちゃん、2個一気食い(笑)
なほが作ったパンの中で、3位以内に入るおいしさですって
うれしいなまた作ろうっと
レシピのまとめ
オニオンパン3個分
おうちパン工房「小麦の匠」 3個
タマネギ 1個
バター
塩・コショウ
ホワイトソース
顆粒コンソメ
ピザ用チーズ
溶きタマゴ
イタリアンパセリ
①小麦の匠を解凍する。
②解凍中に、具の用意をする。
タマネギは千切りにしてバターで飴色になるまで炒め、
塩コショウで味を調える。
ホワイトソースを作り、顆粒コンソメで味をつけておく。
(ホワイトソースはかなり緩め、少量でOK)
③解凍したパン生地をめん棒で伸ばし、プリン型に入れる。
炒めたタマネギを入れ、40℃で35分発酵させる。
④発酵後、ピザ用チーズをのせ、ホワイトソースを流し込み、
またピザ用チーズをのせ、イタリアンパセリを散らす。
溶き卵をパン生地に塗る。
⑤180℃に予熱したオーブンで12分ほど焼いて完成。
節約のコツ
炒めタマネギは大量に作って、冷凍しておくと便利で経済的
ホワイトソースも、牛乳とバターと小麦粉で簡単に手作りできます。
(クックパッドなどで検索してみてね)
こちらも大量に作って、小分けで冷凍しておくと便利で経済的
イタリアンパセリは、普通のパセリでもOK
さらにごく少量なら青のりでも誤魔化せます。
パセリを購入した場合は、すぐに洗って水けをよくふき、
そのままじぷろっくに入れ冷凍庫へ。
冷凍した状態で、ぐしゃっとやれば、あっという間にみじん切り状態に。
これをちょこちょこ必要な分だけ取り出して使えば便利で経済的です。
ツヤだしの溶き卵は、ツヤはいらないという人は、なくてもOK。
また薄いツヤでいい場合は、牛乳でも代用可です。
このためだけに溶き卵を使うのはもったいないので、
小さめのボウルに割りいれて使い、
残りは次の食事(オムレツ、玉子焼きなど)に使ってしまいましょう(笑)
また、少量を取り出して牛乳で伸ばし、
このパンのホワイトソース代わりに使うのもありだと思います。
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なほ 2013-03-03 18:00:00 提供:敷島製パン株式会社
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