夜は、昨日、第二築地製麺所さんにて仕入れ、熟成?させておいた太麺で、ざるラーメンに。
付け合わせは、秋畜さんの肩ロース肉の自家製の焼豚と、マルシンさんの奥久慈地玉子のゆで卵に、
菊屋中村さんの数ある惣菜の中でも一番人気とのたけのこゆばと、好物、ながいき村さんの辛子高菜。
指定通り3分弱茹でた太麺は、食感つるつる、喉越しも爽やかで、みがきごまとの相性も良く、うまうま。
魚焼きグリルに、角バット用の網を敷き、肉を休ませつつ、弱火で10分×3回程炙った焼豚も、しっとり。
1cmの水と卵を入れ沸騰させ、蓋をしたまま中火で5分、消化後3分放置したゆで卵も、良い感じです。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐび、何時もの明治屋さんの赤箱ワインを、引き続き、ごくごく、がぶがぶ。
しかし、何故だか、18時23分には、上掲の様なトーストの写真も、残っておりますなぁ(汗)zzz。。。
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投稿日時:2012/04/30 : 酒と築地と肴と料理 提供:敷島製パン株式会社