『pdc』
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株式会社pdc |
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4/24に、武蔵(14歳・雄猫)の歯石除去をしたんだけど
施術前後に、念のため入院して挑んだのに
四肢麻痺、朦朧とした状態で4/25退院させられた。
目は見えてないし、臭いも分からないから
退院初日は、退院サポートの缶を温めて
シリンジで、給餌
食事の介助が必要だし
歩けないから、トイレも連れて行って
座れないから、補助が必要で大変だった。
夜中のトイレの為に、ソファーで一緒に寝たり
寝室に連れて行って、ベッドで寝て
トイレに連れていった。
3日後には少しずつ嗅覚は、戻ったから
強制給餌は、しなくて良くなったけど
目が、見えてないから
付きっきりで見てないと食べ残す状態
余りにもおかしいから、4/29に病院に連絡したら
看護師から「休診日で診察はしていません。5/1.2日は院長は、健康診断で休診です。」
状態を説明したら、看護師から「連絡してみるけど、連絡つくか分かりません。」と
その間に、他の病院に連絡して診察をお願いして
施術した病院に電話したら「院長が、急遽手術になったから連絡が取れない」と
つじつまが合わない事を言い出すから、カルテのコピーだけ用意して貰って
他の病院に転院した。
転院した病院の先生は、獣医師会が同じだからと
施術した病院の院長から、話を聞いてくれて
後日、説明をしてくれた。
何が原因かは、わからないと。
施術した院長から、直接聞きたかったけど
言い訳されて終わる気がしたから、止めた。
猫ドアが使えなくて、トイレの対応に困った。
施術後、1週間で、何とか歩けるようになったけど
階段からの転落が怖いから
柵を作って、取り付けたり
バタバタしてた
5/8やっと、ゴロゴロ鳴いてくれるようになった。
それまでは、無表情、無感情で見てて辛かったから
この日は、嬉しくてたまらなかった。
今現在、右半身の麻痺は少し残ってるから
上手に座れないけど
ご飯も、トイレも介助無しで出来るようになって
安心出来るまでに回復しました。
こんな不安な状態を、メールでサポートしてくれた
友人に感謝です。
施術した病院とは、昨年末からの付き合いで
信頼関係を築いて来たつもりだったのに
こんな事に成って、悔しいし残念です。
病院選びは、慎重にしないと
本当に、取り返しの付かない事に成ってしまうと
改めて思い知りました。
*施術した病院は、ネットの口コミを悪い部分だけ
削除依頼して貰ってたみたいです。
本人が、診察中に話してました。
そんなこんなで、仕事が出来てないので
歯石除去費用11万円を頑張って稼がねばです。( ノД`)…
【50名モニター募集】 ハーバルプロ 「フェイスウォッシュ」
フレイヤ 2017-05-13 13:42:05 提供:株式会社pdc
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pdcが誕生したのは1992年。その時から変わらずに、お客様の素肌を思い、
高品質なスキンケア商品を作り続けています。
そんな私たちpdc が目指すのはお客さま一人ひとりの「スキンケアのパートナー」となること。
毎日、お客さまの生活のそばにいて、健やかな肌と気持ちを育むお手伝いをしていきたい。
そのために、毎日少しずつでも前進していきます。