『ペリカン石鹸』
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こんばんは。マキシマダムの過剰な日常です。
久々に洗顔せっけんを使いはじめて、2か月が経ちました。
これまでの記事はこちら
scude.hatenablog.com
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このせっけん、さっぱりと洗いあがるところが気に入っている。でも乾燥しない。私は乾燥肌ではあるけれど、ベタつき、ヌルつきが気になる。洗顔も、肌の上に何かが残っている感覚がどうにも苦手なので、「潤うけど、さっぱり」という感覚を求めている。なかなか難しいところではあるのだけれど。
一時期、泡立ちばかりに気を取られていた。
「せっけんは泡立ちにくい」そう思って避けていた時期があった。洗顔フォームを使い始めるとその泡立ちの簡単さにはまり、あまり深く考えずに適当に買っていたように思う。その後、泡立てネットが広く普及し(私が幼いころにはなかったように思う)、敬遠されがちなせっけんにも光があたり、せっけんの良さが見直されるようになったと感じている。
そもそも、泡立ちがよいということは界面活性剤の割合が多いということが理由に挙げられる。(もちろんそれだけではない)なので、もこもこしっかり泡立つものほど脱脂力が強くなる。顔に油田を所有している人にはしっかりもこもこ泡が合うだろうし、私のように顔に砂漠が広がっている人はしゃばっとしたやさしい泡が合うのだろう。
とくに私は「朝は毎回洗顔料を使わなくていい」と皮膚科医に言われたこともあり、洗いすぎないことに気を付けている。普段はやさしい泡で洗い、くすみやざらつきが気になるときはしっかり洗う、というように。
今使用している「泥炭泡」はやさしい泡ではあるけれど、泥や炭の吸着力があるせいか、それほどくすみは気にならない。手だけで泡立てるのはちょっと手間がかかるけれど、泡立てネットを使えばふわっとした泡が容易に作れる。コスパもいいし、ロングセラーであることを改めて実感。地味な商品ではあるけれど、これからも愛用していこうと思う。
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scudelia 2018-10-03 18:00:00 提供:株式会社ペリカン石鹸
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石鹸製造に携わり70年!
ペリカン石鹸は、高級化粧石鹸を中心とし、基礎化粧品やヘアケアなど、スキンケア化粧品の製造販売を行っているメーカーです。
ロングセラーの炭と泥の洗顔石鹸「泥炭石」をはじめ、従来比4倍の泡立ちにこだわった「sufu」「クレイ デ クリア」
背中にできるニキビに着目した「薬用石鹸ForBack.」
気になるニオイさっぱり泡洗浄「ファミリー柿渋石鹸」や薬用タイプの「薬用ファミリー柿渋石鹸」
まるで本物のスイーツのようなキュートな香り「ICHIGO MILK FLAVOR.」「サボンドショコラ」など、
特徴のある様々な石鹸や、スキンケアアイテムを製造しております。
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