ペットバーム東京銀座ファンサイト参加中 の飼い主です、こんにちは。今回モニターさせていただいたのは、深海鮫の肝油!光が届かず 酸素の少ない深海で暮らす鮫は、体重の4分の1を占める肝臓で 光や酸素に代わるものを自家製造しているそうです。その肝臓には、スクワレン、オメガ3系脂肪酸(DHA、EPA)、スクアラミンなどが含まれています。なんとなく元気がない とか、毛ヅヤが悪い といったペットにおススメだそうです。カプセル状になっていて、中は透明な液体。カプセルのまま飲ませてもいいし、中身だけを搾り出してもOKらしい。10粒×2袋 頂いたので、今回はトトだけに飲ませてみることにした。ごはんの上に、カプセルの中身をポタポタ。見た感じはホントに油。魚臭さがあるかと思っていたけれど、意外と匂いは控えめでした。(ま、うちの犬は 匂いがあろうとなかろうと、食欲旺盛さは変わらないんだけど)では、召し上がれ。ガッツガッツ!(心配してなかったけど)食い付きには問題なしっ!翌日もまたポタポタ。トトは、先日10歳になったとはいえ 普段からとっても元気いっぱいなので、肝油を摂っても 元気になったかどうかが分かりにくい。。でも、血液検査をすると いつも肝臓の数値が少し高いので、もしかしたら肝油を飲むことによってその数値がちょいと良くなったりしないかなー?と、期待している。ほら、体の中の不調な部分を治すには、その場所と同じ部位を食べるのがいいと言ったりしますよね。( 「同物同治(どうぶつどうち)」ってやつ♪)来週、ちょうど健康診断を予約しているので、血液検査もしてもらうし、結果が楽しみ~。以上、ペットバーム深海鮫肝油エキスのモニター報告でした。
投稿日時:2014/06/21
: イタグレ・トトとつれづれ誌
提供:ペットバーム東京銀座/株式会社ダイセイコー