PHYT'Sファンサイト応援中 植物療法のコスメを使い始めました。 コスメにも癒しを求めています。激しくっ!植物療法とは、植物成分が人間の身体に本来備わっている恒常性と自然治癒能に働きかけ、疾病の予防、保護、手当をする療法です。 Phytotherapy フィトセラピー = 植物療法。 コスメのネーミングも植物療法から名づけられたPHY’S フィッツ C17 クリーム 暖かくなる季節にクリーム?と思うなかれ。 クリーム好きにとって美容クリームは季節を問わずマストアイテムです。さすがに重いクリームは使いづらくなってくるので、ライトなテクスチャーのクリームが重宝します。コチラは、肌を清潔に保ち、皮脂バランスを整えるなめらかな使用感の乳液に近いクリーム。朝用クリームですが、夜のお手入れでもOK! ハンドクリームのようなパッケージでチューブタイプ。真っ白でトゥルンとしたクリームはのばすと乳液に近く、クリームをべったりなじませる感覚はナシ。瞬時にしとっと肌がなめらかになるのに、すぐにサラっとして、とにかく軽いフランス生まれのオーガニックコスメらしく香りのクオリティまでもが高い!フィッツのコスメには大変貴重なオーガニックエッセンシャルオイルがふんだんに使用されています。作り物の香りではない本物の香り。私がオーガニックコスメラヴァーになったのはこの香りの魅力も大きく関係しています。肌で感じる触感にプラス。 鼻からスーッと入る清清しくも癒される香り。 大好きです肌への影響を考え、アレルギーや肌荒れを引き起こす原因と言われる化学物質を使わず、最も純粋な天然由来成分のみをフェイスケア・ボディケア・ヘアケアなどの商品に使用する必要性に基づき、ローション、クリーム、美容液などフィッツ製品には厳選した良質の天然由来成分やエッセンシャルオイルを使用しています。 朝はスキンケアの後、時間をあけずメイクするので保湿はたっぷり、しかし、ベタベタしてはメイクがのらず。 だから、乳液よりも使い勝手の良いクリームのすぐにサラっとなじむクリームが必需品。塗ったことすら忘れるほど軽いテクスチャーなのに、肌は最初のしとっとした潤いをキープしています。さらに、型にはまらない考えに基づいた理論があります。倫理哲学を構築し、自然と体が調和し、同時に人類と環境を尊敬しながら効率的で有効な化粧品を作り続けています。 自然な美しさとは。 化粧品はすべて天然由来のものでつくられている。健康と美との深いつながり自然環境への敬意、肌(外側) と カラダ(内側) との調和。理論をそのままコスメに。 理論だけの頭でっかちではなく、ちゃんとコスメに反映されているから凄い!多くの雑誌や女性誌でも注目を集めています。読者が選ぶ売れすじ大賞(2009年版) madame FIGARO japon フィガロ ジャポン 何歳からでも美しくなる生活 オーガニック手帖 これからの季節にもピッタリ。 暑くなる季節に使えるクリームは少なく、クリーム = 冬の乾燥対策 というイメージですが精油の中でも殺菌力が強く、デオドラント効果もあるといわれているタイム油が配合されているので、皮脂分泌が活発になる時期や夏場の蒸し暑い時期の保湿クリームとして使えますテカりの原因も実は肌の乾燥だったりする七不思議。 肌の保湿は年中無休です。オフィスは常に乾燥しているのでクリームは年中無休。わがオフィスは特に乾燥激しく、空気の乾燥以外でもカラッ風が吹いているような?昨年からすすめているプロジェクトに事件勃発です仲間としてアドバイザーとして参加していたオッサン (すでにオッサン呼ばわり) がプロジェクトの内容をソックリ真似て、先にオープンさせちゃいました!! 勝手に、独自に!!そんなのアリなんだ? オフィスの空気が一変し、ピリピリした雰囲気に・・・ ひゅる~ やっぱり癒しコスメが必要! 怒りを隠せないボスでしたが、私は、アッパレというかお見事というか、商売とはそういうもの?と思え乾いた空気の中、笑いさえ出てきました。 乾燥と笑いでシワなんか作っていられない。オッサンに先を越されちゃいましたが、一部で公開しておりました私の変装してのスパイ作戦は続けるそうな・・・。 スパイ活動も年中無休?スパイたるもの乾燥なんかしてられない! 1972年 フランスの地中海に面するペルピニオンから約10キロのところにあるのどかな村Bages(バージュ)でPHYT'Sは誕生しました。 自然の恵みを活かした化粧品を製造しています。 現在ではフランスをはじめ、スペイン、ベルギーなどのヨーロッパ諸国、韓国・アメリカなど約25カ国のエステティックサロンで支持されている信頼性の高い製品です。詳細はコチラ → PHY’S フィッツ by 栃本天海堂
投稿日時:2010/04/20
: 社長秘書の業務外通信
提供:株式会社栃本天海堂