ビューティサポー株式会社 さん ピアベルピア ソープ コンセプトは 肌にとって余分なものは「あらう・おとす」 このようなすてきなラッピングで届きました。 グリーンと白の箱の中には石けんが2個 シンプルな形のベージュの石けんです 今回は『男性モニターを募集』ということで予備校生の息子に 使わせていただくことにしたのですが なぜ私がこの商品に興味を持ったかというと‥‥ 弱アルカリ性の石けんこの言葉が心に留まったからなのです。今まで肌には“弱酸性”のものがよい‥‥と思っていました。逆に、アルカリ性のものは肌によくないと。なので、えっ?なぜなぜ?という思いでサイトを読みすすんでいきました。今回、商品に添えられていたパンフレット こちらにも詳しく書かれていますが 表皮の最も外にあり、役目を終えた角質は弱アルカリ性に傾いた時、 落としやすくなる 古い角質を無理なく落とし、皮膚の生まれ変わりをスムーズにするには 弱アルカリ性の石けんが最も適している “汚れを落とす”という石けん本来の目的をきちんと果たしてくれる石けん、という印象を持ちました。 ピアベルピアソープの3つのこだわり というのも紹介されていました。 弱アルカリ性の石鹸 選択洗浄性 (古い角質や余分な皮脂など、汚れはしっかりと落とすのに 肌に必要なうるおい成分はきちんと残す) 温泉水配合 (天然ミネラル分として、温泉水を配合。 新陳代謝がスムーズに行われるといわれており、古い角質が 垢となって落ちていき、活き活きとした素肌へと導くのをサポート) ※温泉水は、美人の湯として知られる島根県金城町の『美又温泉水』を配合※ ※ 鉱物油・石油系界面活性剤不使用 さてさて、モニターをさせていただいた息子はニキビに悩む20歳。今までにもニキビによいとされる洗顔料や塗り薬を使ってはみたのですが、なかなかよい効果は得られず、といったところでした。サイトにこのような紹介もあり、期待を持っての使用です。 鹿児島大学医学部皮膚科学室での使用経験で、 『肌質を問わず使用できると同時に、脂漏性皮膚炎・尋常性ざ瘡の コントロールにも適した低刺激性の優れた化粧石鹸』と評価されたソープです。きめ細かいクリーミーな弾力のある泡を転がすように洗うのがよいと。手持ちの泡立てネットを使って息子が作った泡 泡を作るのは初めてということで‥‥なかなか上手には作れない??(回数を重ねるごとに上手になりましたよ)今で18日間、朝晩、そして汗をかいた時や外から帰ってきた時などに使っています。 私 「使ってみてどうだい?」 息子「フツーの石けん。いいよ」と、まぁ、なんともそっけない返事ですが‥‥(いつもこんな感じの受け答えで‥‥)見た目的にはニキビの赤みがかなり少なくなってきているように感じています。(洗面所で一生懸命、泡を立てている姿はちょっとほほえましいものがあります‥‥)私も一度使ってみました。こちらが私が作った泡(息子よりは上手かしら?) たっぷりの泡で顔を洗い、水で流していると、肌がキュツキュツと音を立てているのがわかりました。とても気持ちのよい洗い上がり。しっかり洗った!という満足感のようなものがありました。それでいて肌がつっぱる感じもないのですよ。弱アルカリ性の石けんに対する認識というか印象が大きく変わりました。お値段もお手頃(45g×2個入り‥‥1260円税込)魅力ある商品だと思いました。ピアベルピアファンサイト参加中
投稿日時:2013/08/15
: ニケオ日記
提供:ビューティサポー株式会社