『ソーシャルコスメティックブランド ピギーバックスファンサイト』
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昨日の続き。怪物くんにちなんで映画館のメニュー・棒状で食べやすい「金沢かれいぱん」を食べました。おいしかったです。3月に大阪で観る『ダンシング・クレイジー2』のチケットをゲットしました。楽しみ~!!「割引券プレゼント中です」を掲載→ネイルセラピーサロンstage●ミニエッセー1985「映画・怪物くんを観て①」ネタばれにご注意いただきたい。ドラマの『怪物くん』、そして嵐の大野君のファンとしては、超楽しみにして映画版を観に行った。都合のいい時間帯の関係から3Dで観たが、案の定私の目には3Dには見えなかった。乱視が矯正できていないコンタクトでなく、メガネで行ってその上から3Dメガネをするべきだったかもしれない。それでも、大スケールの物語は、アクションあり、コントあり、ロマンありでとても楽しめた。けれども、これは本当にインドに行って撮影する意味があったのだろうか。現代のインドが舞台ならともかく、昔の雰囲気にしているので、エキストラの問題さえなんとかなれば全部セットやCGで十分作れたような気がする。今回のおおまかなストーリーは・・・。いよいよ怪物くんが怪物ランド次期国王に就任・・・という時に、国民から反対の声があがる。食べ物の好き嫌いをするし、いたずらがすぎてわがままだと。もともと国王になる気がない怪物くんは、就任式を放棄してお供の3人と共にドラゴンに乗って久しぶりに日本に行き、ウタコの作ったカレーを食べに行こうと計画。実は、国王の意図でその後の息子たちの様子はすべて怪物ランドのパブリックビューイングですべて観られていた。一行が着いたのはなぜか一昔前のインドの宮廷。インドでは怪物くんに似た人物がヒーローとして国を救うと言う予言の絵があり、魔法を使う怪物くんこそその人物だとあがめ、指導者がある頼みごとをする。めんどくさいから断ろうとする怪物くんだったが、聞いてくれたら「伝説のカレー」をごちそうすると言われ、カレーに目がない怪物王子はまんまとお願いを引き受ける。そのお願いとは、さらわれた花嫁候補の姫を取り返してほしいというもの。怪物くんらは簡単に姫を取り返すことに成功するが、実はそれがとんでもないたくらみで、怪物くんたちは、岩の妖怪が化けた指導者にだまされていたのである。(続く)おかげさまで間もなく2000回です。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2012-01-17 00:00:00 提供:株式会社ピギーバックス
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