『きれいと元気のマイドストア』
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バレンタインデーにいただいた和風テイストなチョコ。ゆみこちゃんのスペシャルBOOKに涙。おさちゃんとの2ショットも・・・。ゆみこちゃん、本当に本当に幸せになってくださいね。昨日のフレンドパーク雪組貸切スペシャル面白かった~!!ケアしてつやを取り戻したいです。お風呂上がりの髪エステ ヘアヒートエッセンス140gを3名様 14gを100名様 ←参加中●ミニエッセー1334「ヅカノート2010春より1・3月旅日記⑥」これは、受験票が届いてから知ったこと。東京と言っても、不便なところだったら、帰りに空港まで時間がかかるかもしれないと考え、遅い飛行機を予約していたが、渋谷からすぐの三軒茶屋で、帰りにとても余裕ができた。懐かしいとは、昭和女子大・人見記念講堂での春野さんのコンサート以来、5年ぶりに訪れたから。あれからもうそんなに経ったとは・・・。初日、1本道を勘違いして、めっちゃ迷った苦い思い出も。世界一の「誰も寝てはならぬ」や塩田先生(今回宝塚の指揮をされていた)とのやりとりを昨日のことのように思い出す。その人見記念講堂では、プーさんのなんちゃらという催しが(笑い)。勉強していればいいやと1時間前に到着。女子大の教室の雰囲気は懐かしかった。性格はおっさんのような私も、一応札幌のお嬢様大学(かつては短大)と言われている女子大出身だからだ。予想どおり、かなり多くの人が来ていた。びっくりしたのが、「おじさん」や「中学生の男の子」などが結構いたことである。先日記事でも書いたが、試験問題は相当難しいと私は感じた。そして、3級と2級に難易度の差がなかった。3級は知らない時代の話も多くてとっつきにくく、2級はマニアックな部分が確信がない。このような雰囲気だと、1級は簡単には受からないだろう。相当、勉強が必要だ。そんな時間を作れるのだろうか・・・。不安ばかりが募った。しかし、もう終わったこと。ベストは尽くしたし、第一回目を受けて貴重な体験になった。あとは運を天に任せるだけである。3級試験のあと、アンケート記入に時間を取られた。そのことも受験票に書いていてほしかった。教室は飲食禁止のため、外に出て、フリーロビーのような建物であわてておにぎりを食べて戻ったが、2級の勉強もあまりできなかった。もう少し余裕がほしかったし、こんなことなら、やはり朝は食べずに試験前にランチを済ませておくのだったなあ。それから、あまり慣れていないような試験官は一体どこの誰なのだろう。「宝塚」で切って、「歌劇」「検定」となんだがいちいち噛んでいた。アルバイト?(続く)↓1000回を超えました。ランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2010-04-06 00:00:56 提供:ピップ株式会社
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