景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
くすみ肌を徹底デトックス【植物プラセンタ石鹸Honoho】インスタグラムモニター
ゴミ屋敷住人の思考
ゴミ屋敷に住む人って、やたらと物が多すぎるから、収拾つかなくなるってこと有りますよね。いざ片付けようとしても「片付ける為には道具が必要だ！」ってまたまた物を買い込むみたいです。旦那は「部屋が片付かないのは、物を入れるケースが無いからだ」「汚ないのは掃除道具が無いからだ」と物を購入する発想になってしまいます。「えっ、モノが溢れて困ってるなら、 何か要らない物を捨てれば？ 物を買うなら、 代わりに何かを捨てないとダメだよ」諭しても旦那には響きません。私が強く購入を引き止め、旦那は渋々購入を断念しました。ちょうどその頃、私は生活の部屋で使う為のフロアモップを新しく買っていました。新しい物が好きな旦那は、フロアモップを見て目がキラキラ「これ、いいなぁ 掃除するから貸して」。どうぞどうぞ。ゴミ部屋が少しでもキレイになるなら喜んで貸しますとも。旦那はウキウキとフロアモップをゴミ部屋へ持っていきました。その後、フロアモップは、なかなか生活の部屋に戻って来ません。しかし「せっかく掃除する気になったんだから」と、敢えて何も言わずにソッとしておきました。暫く経ちさすがに私もフロアモップを使いたくなったので「ねえ、フロアモップ、そろそろ返してくれない？」と聞いてみると。旦那「え？フロアモップ・・・？」「ほら、前に貸したじゃん」「あ・・・ああ、 どこかに有るかも。探しとく。」何と旦那は、掃除するどころかフロアモップを借りた事さえすっかり忘れ旦那のゴミ部屋のどこに有るかさえ分からないらしいのです。結局ね、ゴミ屋敷住人って「片付けるぞ！」・・・って思って道具を揃えて掃除道具を手に入れた時点で満足して、掃除したつもりになっちゃってるんですよね。さて、そのフロアモップですがどうやら本格的にゴミ部屋に埋もれて行方不明らしいです。もう諦めて、また買った方がいいのかな。くすみ肌を徹底デトックス【植物プラセンタ石鹸Honoho】インスタグラムモニターダメージケア効果とスタイリングベースを兼ねたヘアミルク。「やわらか」「しなやか」「ふんわり」の3つの質感効果。株式会社アリミノ【PEACE グロスミルクプレゼント】秋冬ヘアカラースタイルアンケート
ななふし 2016-11-24 00:00:00 提供：ピヴォーヌ・インターナショナル株式会社
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