プラセンタって聞くと胎盤とまずは思いますが、実は種類があるのです。海洋性プラセンタ、植物性プラセンタ、動物性プラセンタ。魚と植物には胎盤がありませんが、どちらも胎盤に似た成分が含まれているので総称として呼ばれているようです。どれもメリット、デメリットがあるので自身のからだに合ったものを続けられると良いですね。〓ピヴォーヌ・インターナショナル株式会社さんの穂のしずく一か月穂のしずくは外にも中にも動物性は一切含まない、女性に嬉しい成分です。主成分はドイツのライ麦プラセンタ、その他にスイス産レッドクローバーを配合で、このレッドクローバーの力は大豆イソフラボンの10倍以上含まれているのです。ライムギ自体もビタミン・ミネラル・カルシウムが豊富です。実際に飲み続けてみて一か月。飲み易い形状で痞えることもなく、朝晩の2回に分けて飲んでみて、大きな変化とまではまだ行きませんでしたが、なんとなくイライラが減ったようにも感じます。ホルモン注射などよりは穏やかにからだに作用してくれるのと、量の調整ができるのセルフコントロールし易いですが、今回は一日に2錠で進めたので、もう少し量を増やして試した方が実感が持てたのではと思いました。植物プラセンタ“穂のしずく”ファンサイト参加中
投稿日時:2015/07/01
: 35歳からの妊娠・出産
提供:ピヴォーヌ・インターナショナル株式会社