『PocketGrillファンサイト』
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ポケグリキッチンファンサイト参加中写真(岩見沢バスターミナル待合室)と記事一致です。何年ぶりかで岩見沢駅からある場所まで市内路線バスに乗りました。初めて乗るコースでちょっとわくわくしました。昔は市内一律料金でしたが、今、初乗り160円からその上もあるんですねー。コースがリニューアルしてからわが家のそばのバス停では乗降したことがないので、今度乗ってみようかなと思います。【モニター品 ポケットグリル サンプル】サイトでは会社名を示していないようですが、ジェイフーズ・オーガナイジング株式会社の魚などを入れて電子レンジでチンして開いてそのまま皿になり、使い捨てという調理グッズです。写真では、これからチンするところですが、塩味がついていないシャケにバターとかいわれを乗せて4分。汁ものだとちょっとレンジの中で入れ物からこぼれますが、受け皿的な物に乗せるといいかもしれません。本当は開いてそのまま皿にできるということですが、油もの、汁ものに関しては食卓が汚れるので結局は皿が要るという課題はあります。また、捨てる際紙の部分とビニールの部分に分解してごみ仕分けしなければならないのがちょっと面倒でした。出来上がりはちゃんと焼き目がつき、シャケの皮が底面にくっついていましたが、身を食べる時はちょうど好都合でした。ガスレンジの魚焼きグリルはあとで洗うのが嫌なのでなるべく使いたくないんですよね。そんなときには使い方次第でとても便利だと思います。●ミニエッセー2120「祐飛ちゃん、ありがとう⑥」2007年『パリの空よりも高く』は瀬奈さんとのコンビぶりが最高だった。絶妙なギャグ、泣き笑いがあって素晴らしい作品だった。きりやんがエッフェルだったのもすごく良かった。2008年、春野さんの後を継いでトップになった下級生の真飛聖さんに継ぐ2番手として花組に異動。瀬奈さんと別れるのは寂しくも感じたが、当時の「事情」を考えれば仕方のないことだった。春野さん復帰のトークショーで大阪に来たときに観た『愛と死のアラビア』は、祐飛ちゃんがいないと成立しなかったし、代表作にもなった『銀ちゃんの恋』では、のちに相手役になる野々さんや華形みつるさんらとの息ぴったりに生き生き演じていて、日本青年館で安堵した。主人はそれが生で祐飛ちゃんを観た最後になってしまった。2009年、『太王四神記』のヨン・ホゲも当たり役だった。ベテランながらフレッシュ感のあるまとぶんに対して、重厚感ある祐飛ちゃんのコントラストで成功した作品だ。タムドクとキハとの関係に嫉妬する場面や殺陣の場面が忘れられない。このとき、ずいぶん祐飛ちゃんが細かなところまで丁寧に演じるようになったなと感じたものだ。同年、ついに祐飛ちゃんはトップスターになる。縁がなかった宙組で・・・であったため、反対した宙組ファンもいた。確かに落下傘就任は違和感があるが、とうとう大きな羽根を背負うことへの感慨はひとしおだった。(続く)おかげさまで2000回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2012-05-31 00:00:00 提供:PocketGrillファンサイト
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