『やさしい 知育ブロック ポリエム』
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長男は最近「文字」に興味があります。
絵本を読んでいると、表紙のタイトルを指さして、
これは「あ」だね
これは何?
・・・・と、毎日のように聞いてきます^^
自分で絵本を読みたい!という気持ちをひしひしと感じますが、まだまだ本を逆さまに持って読んでいる
あどけない2歳児でもあります(笑)
あまりに楽しんでいるので、先日、こんなものを作りました。
「文字カード」
文字カードの作り方
※ひらがな・カタカナ・アルファベット・数字カード
①A4の紙いっぱいに、エクセルで作った文字をプリントします。
文字のフォントは、IPAex明朝にしました。
「にほんごであそぼ」に出てきそうなきれいなフォントで気に入っています。
②両面テープを使って厚紙に貼り、透明のビニールテープで表面を保護、はさみで1個づつカットします。
※厚紙は、菓子箱や牛乳パックを活用しています。
簡単ですが、根気がいる作業・・・
これを組み合わせれば、字がかけない子どもでも言葉を表現できるという仕組みです♪
こういうおもちゃはおもちゃ屋さんにいけばいくらでも売っているのですが、
ひらがなカタカナ数字アルファベット・・・と多種の文字を扱ったおもちゃは見たことがなかったのと、
市販品は高い!というDIY根性により、執念で完成させました(笑)
自作ならではのこだわりポイントとしては、
・白いカードを多めに作っておいたので、紛失しても白いカードで代用品を作れる。
・「ん」などよく使いそうなカードは多めにプリント。
・自分の名前を作れるように、家族の名前のカードは必要な枚数分を確保。
・エクセルデータを保存しておいたので、カードを追加したり、大きさを変更したりと将来的なカスタマイズも可能。
というこだわりがあります。
子どもに見せたところ、かなり食いついていて、
「はやぶさ」作って、「こまち」作って・・・と、早くも電車ネタで盛り上がりました(* ̄∇ ̄*)
結構手間のかかるDIYおもちゃでしたが、やってよかった!
あとは、今一番欲しいのは、ブロックおもちゃだなあ。
色々な商品がありますが、下の子がいるので、これがベストかなあ♪
知育ブロック ポリエム インスタ投稿 モニター募集
hiyokomame-mama 2018-08-30 23:02:56 提供:PolyM ポリエム
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ポリエムはドイツ バイエルン州のインゴルシュタットという街で38年前に生まれました。
アウディの部品を設計する技術者だったメイヤー氏は発明が趣味で特許をいくつも取得しています。
メイヤー氏最高の発明が、ポリエムです。
幼い娘のために、安全で幼い子が遊びやすいブロックを作りました。
ポリエムはドイツ特許を取得してます。
ポリエムを友人達に贈ったところ評判となり、売り出すことになりました。
ポリエムの安全性、子どもが夢中で遊ぶ楽しさはドイツで認められ、今ではドイツの幼稚園90%以上で採用されいます。
世界中で既に30万以上の幼稚園で採用されています。
ポリエムは、今でもドイツの工場で製造しています。
ドイツ職人 マイスターが心を込めて、日本のご家族に安心していただけるものづくりをしています。
初めてのブロックに最適なポリエムで、長く、たくさん遊んでくださいね。