汚れは落としても、うるおいは残すという記載通り
スッと滑らせるだけでメイクは簡単に落としてくれて
洗い流した後もオイルフリーとは思えないうるおい。
まつエクにも使えるそうなので人を選びません!
塗れたてでの使用もOKなのが嬉しいところ
クレンジング後は、パウダータイプの洗顔料でサッパリと
私が普段から愛用している酵素洗顔のパウダーと比べてみると
手の平にスーッと馴染みそうなほどの細かいサラサラ粒子。
写真には初使用なので少なめに出してみましたが
ティースプーン1杯分の使用が良いみたいですね。
あらかじめ、顔を手を濡らしておいてから取り出します。
水orぬるま湯を少しずつ加えながら泡立てていきます。
説明にはモコモコに泡立てなくてもOKと書かれていましたが
ふわふわの柔らかい泡が大好きな私はあえてモコモコの泡を
目指して泡立ててみましたが・・・モコモコ泡は無理でした
写真では少し分かりにくいかもしれませんが
割と粗めの気泡が入り込むように泡立ってしまい
ふわふわの泡とは程遠いしあがりになりました。
水の量が多かったのかと思い、なんどかやり直しましたが
少なめの水にするとパサパサとパウダーが固まるだけで
泡立たなかったので、写真の状態がベストみたい
(酵素洗顔は、あまり泡立てなくて良いといいますしね)
毛穴の汚れもお肌表面のザラつきも
キレイサッパリさようならー
軽く泡をすべらせるように洗うだけで憧れのツルツル肌に。
洗い上がりの印象は、どちらかというと、さっぱりタイプ。
冬場は乾燥肌に悩む私はしっとりタイプが好みですが
夏場はベタ付が嫌でさっぱりタイプが好みという私には
まだ使う時季が早かったかなぁ、という感じでした
でも、自信を持ってオススメできる素敵な製品なのは間違いなし!
両製品とも、アレルギーテスト・パッチテストも実施されていますし
乾燥に悩んでいる時期の私にも特に刺激は感じませんでしたので
よっぽど肌が弱いタイプでなければ心配いらないんじゃないかな?
洗顔パウダーは、お風呂場に置きっぱなしにしていますが
シッカリと蓋をしていれば、湿気てきている様子もなくって
置き場所に悩む必要も無さそうです
興味を持たれた方は、ぜひお試しください