pour moi（プモア）ファンサイト／プモアクリーム[保湿クリーム]の口コミ（クチコミ）・レビュー（秘書美子さん）

pour moi（プモア）ファンサイト参加中　pour moi（プモア）ブランドサイト「週末は年下男子を誘って出掛けよう」そう目論んでいましたが、週末を前に年下君を誘えず、友人と女ふたりで出掛けることになりました･･･。営業マンである年下君を社内メールで、しかも金曜日に誘おうとした私の考えが浅はかでした。私が帰る時間になっても会社に戻ってこないし、連絡の取りようもないし。「誘うなら余裕をもって」でした、でした！！たったの（？）数ヶ月、恋愛最前線から引いていただけで「基本」を忘れちゃってるし。いっしょに出掛けようとした女友達は「年下君といっしょに出掛けるなんて緊張するー」真顔でドギマギしてるし。「恋愛」という名の戦場では、常に最前線にいなければ恋愛戦士としては完全に役立たずだということが分かりました。2列目3列目でさえ活躍の出番なし？最後尾でのんびりしていようものなら存在しないも同然？！はっそんな恋愛最前線について語りながら、友人とコストコへ向かいました。梅雨らしくない6月前半の日差しによるダメージの蓄積＋激混みコストコでの疲労。帰宅後の栄養補給はコレ　→　日本盛 プモアクリーム　日本盛の新しいスキンケアシリーズ pour moi（プモア）のクリームです。日本酒酵母×乳酸菌のW美活成分配合！先に使ったプモアのミルキーローションがかなりの高得点でした。プモアクリームも期待大で使い始めました。ミルキーローションは「ミルキー」なテクスチャーでありながら、すぐに浸透する感触と、ニュルニュルしないで肌にピターっと密着して、うるおいが持続する後肌も気に入っています。　メモ「今の私にちょうどいい」使用感レポート夏にクリームって重そう、ベタベタしそう。夏のクリームは嫌われ者です。しかし、夏の肌も汗や皮脂でうるおっているように見えて、Tゾーンはテカるのに目元や頬はカサカサというベタベタとカサカサの混合はうるおい不足が原因だとか。そんな夏肌にプモアクリーム。1年中、心地よく使えるみずみずしいジェルのようなクリームです。肌につけた瞬間、とろりと溶けるようになじんでいきます。スーッと顔全体に広がって、まるでパック状態。クリームがなじんだ肌は水分と油分のバランスが整って、ふっくら柔肌に。私の若くない肌だって柔肌にキラキラ上左画像は、インスタpost用に「インスタっぽく」芸能人やモデルちゃんをマネて撮った画像がクリームのテクスチャーが見やすかったのでブログにUPしました♪（パロディーが本家を超えちゃってる珍しい例！w）プモアクリームは水分と油分がミルフィーユ状に重なったラメラ構造のうるおいセラミドが素早くなじんで、すみずみまでうるおいで満たします。ラメラ構造といえば、私たちの肌と同じ。なじみの良さも当然です。日本酒酵母と乳酸菌のスキンケアと聞くだけで、お酒を飲めない人はクラクラしちゃう？日本酒や乳酸菌の香りはしないのでご安心を。ラベンダーやグレープフルーツなど数種類のエッセンシャルオイルを放出し、リラックス系のアロマがやさしく香りますコスモス（無香料・無着色・弱酸性・パラベン不使用）①スパチュラでパール粒大を手のひらにとり、両ほほ、額、あごなどにのせます。顔全体にのばし、下から上へ引き上げるようになじませます。 ②乾燥しやすい目や口の周りは指先でやさしくなじませます。首、デコルテにも。 ③手のひら全体で包み込むようにハンドプレス。額、あご、首すじもプレス。時間に終われる毎日では、スキンケアも急いですませがちです。プモアクリームを使うときは、最後の5秒だけは両手で顔を包み込みハンドプレス。この時「何も考えずリラックスすることがオススメ」「義務的なお手入れではなく、リフレッシュするためのお手入れにしましょう」煩悩だらけの私には「何も考えず」自体が難しくてね･･･。難しくても大丈夫。煩悩だらけでも大丈夫♪大手酒造メーカーだからこその安心・安全のスキンケアだもの。さらに、浸透型コラーゲン、セラミド、ヒアルロン酸の贅沢美容成分イン。（アレルギーテスト済み・パッチテスト済み）乾燥肌や敏感肌には特にオススメのスキンケアシリーズです。ベタつきを抑えながらしっかりうるおうので、夏の保湿ケアにぴったり。夏こそしっとりうるおいベールを作って、紫外線に負けない肌晴れ芸能人やモデルちゃんをマネしての撮影もノリでできちゃう。このノリ（悪ノリ？）のまま、年下君も誘ってこーがんばろー！pour moi（プモア）はフランス語で「私のために」という意味。日本酒酵母×乳酸菌のW美活エキス配合でシンプル＆リッチ。7日間分トライアルセットが￥1,000（税込）送料無料 クリーム現品も付いた特別セットも好評発売中！【通販限定】2,000円引きで購入できます　→　プモア