今回は、日本酒酵母エキスと乳酸桿菌培養液のダブル美活エキスが配合された化粧水「pour moi(プモア)ミルキーローション 」(発売元:日本盛株式会社 様)のモニターをさせて頂きました。 箱も容器もとっても可愛い化粧水です 容量は120mlで、1回に500円玉大の量を使用した場合、約70回分の量が入っています。こちらの化粧水には、浸透型のコラーゲンやセラミド、ヒアルロン酸の成分も含まれておりますが、「日本酒酵母エキス」と「乳酸桿菌培養液」の保湿成分はあまり化粧水のイメージにない成分でしたので衝撃的で、いったいどんな使用感がするのだろう、私の粉ふきやすい乾燥肌にも効くかなぁと大変興味を惹かれました 日本酒酵母はビタミンやアミノ酸など各種ミネラルが含まれており、お肌の潤いを高めて守ってくれる効能があるようです それでは、早速、洗顔後に「プモア ミルキーローション」を使用してみます 手のひらにとると、乳白色で、とってもトロ~っとしてる化粧水でした!香りは無香料で、ほとんどカオリはしませんでした。見た目は、化粧水と乳液を合わせたような感じがしました。 そのとろみ加減を画像であらわすため、指でのばしてみると、↓ おおおおっ やはり糸を引く感じでピヨーンとのびました!ここまでとろみがある化粧水を使用するのは初めてで、期待が高まりました 商品説明を見てみましたところ、こちらの化粧水は、特殊発酵技術でうるおい成分抱え込んでおり、とろみ感のあるミルキーな感触で、肌にうるおいヴェールを形成し、うるおい成分をバイオうるおいヴェールが閉じ込めてくれるそうです。 私は、スキンケアしても時間がたつとすぐに肌が乾燥してきてしまうので、このバイオうるおいヴェールの力によって、長時間潤いが保てそうだなぁとワクワクしてきました。 o(^▽^)o 肌にのせていきます。 肌にのせた瞬間から、 手のひらにとった乳白色の色は見えないくらい、スーッとのびて透明になりました トロ~っとした質感からして、もう少し、肌にのせた時も乳白色の色を残したまま肌に浸透していくのかと思いましたが、スーッといっきに透明に ただ、手の触感は、とろみ感があり、肌はもっちりと、しっかりとうるおう感じでした! この肌にのせた時の浸透力の早さの理由については、商品説明にも記載があり、保湿成分をナノテクノロジーで極限まで細かくしているため、肌になじませているうちに、吸い込まれるように角質層に浸透していくということでした。 だから、肌にのせた時は、とろみ感+みずみずしいのに、手のひらでクルクルと肌全体に伸ばすようになじませていると、即肌の表面のみずみずしさはなくなり、肌のもっちり感の感触へと変化してくるわけだなぁと思いました。(^-^)/クルクル手で浸透させてると、みずみずしく見えてた部分は、即肌になじんでいきました↓ 肌を指で押してみると、もっちりしてます。 手に残ったローションは首になじませます。首のシワも老けて見える一因なので、なんとかしたいものです・・・首のケアも大切ですね 最後に手のひら全体で包み込むように、額やあごや首筋などをハンドプレスして完了です。 ハンドプレスすると、肌がもっちりと弾力がうまれてるのがわかりました。 これはきっと、うるおいヴェールがうるおい成分を角質層に閉じ込めてくれてる効果なんだろうなぁと思いました。そのため、いつもは、化粧水+乳液をつけているのですがこちらは乳液をつける必要がなさそうと感じたので、乳液はつけないでおいてみようと思いました。そして気になる時間が経過したあとの肌の状態ですが、翌朝鏡を見てみたところ、 無事に肌が粉ふき乾燥せず翌朝をむかえることができました o(〃^▽^〃)o あと翌朝でも、肌を触ってみると、まだもっちり感が残ってました! かなり濃厚に保湿できるんだなぁと実感しましたので、これからの寒い季節に嬉しいアイテムになりました ____________________※以下は企業様のリンク先となります♪pour moi(プモア)ブランドサイト日本盛株式会社____________________pour moi(プモア)ファンサイト参加中http://monipla.jp/bl_rd/iid-20715603665614d19032508/m-55f7d0d58aae0/k-1/s-0/
投稿日時:2015/11/16
: ほしがきのたねの徒然日記
提供:日本盛株式会社