日本盛さんの「プモア　ミルキーローションをお試し中です♪はっ、はっ、箱がきれい！！　でもって、水彩画のような絵の色が私の好きな系統のブルーなので、この箱は捨てられないな～♪　取っておいてどうすんのって？まぁ、それはいつか、追々ゆっくりお話しします。　お箱の中身は、こんなボトルですよ。めっちゃシンプル♪　Simple is Best！という感じですが、ボトルの蓋にこだわりを見つけました。ほらね？キラキラしている、きれいなキャップなんです。中のローションを掌にとってみました。ゆるいテクスチャーで乳液というよりはとろっとした化粧水と言った方が近いかもしれません。メーカーさんが「日本盛」という酒造メーカーなんですね♪最近酒造メーカーがコスメも作るケースが増えてきました。元々発酵の技術を持っている老舗が多いのが酒造メーカーなので、蓄積された発酵技術は膨大なものがありますから、それが強みですね！塗り込むとこんな感じで、少量なのに良く伸びて広がります。香りもほとんど気にならないかすかなレベルで、goo！です♪何気に･･･ボトルキャップに光が当たって光ってるところも写したので見てね！こういう、微妙な陰影を一枚の絵に収めてコントラストの対比が出るのが私の好きな写真の撮り方なんです♪　だから、よくオークション出品用の写真を撮影するボックスを使ったり、ライティングまで凝って全方向から光が当たるように撮影していると思われるブログを見かけますが、私の路線とは違いますね。私は、家庭にあって製品モニターをしていますので、家庭内で全方向から光を当てることができる装置なんて、持ってる方が稀だと思うんです。その製品が家庭内にあれば、光源は自然光か蛍光灯（ＬＥＤ）が主です。人工的な光より自然光を当てて陰影が付いた方が美しさを引き出せると思っているので、いつもこんな感じに撮影しています。さてさて、このミルキーローション、塗り込むとどんな仕上がりになるのでしょう？ほほ～～！　全然べとつかないし、テカることもないですよ！すべすべ～というのが実感です。　このすべすべ感が重くないので良いですね♪乳液があまり重いしっとり感だと、その後美容液やクリームをつけると肌呼吸ができません！！状態になることがあるので、この位がちょうどいいです♪最後にもう一枚♪　ボトルに朝の光が当たってキラッとした瞬間をお見せします♪んんんー～きれい！　うっとりですね～～♪　シンプルなボトルに光るキャップ！ボトルのことを、こんなに書いてるモニターはあまりいないですよね、きっと？！でも、コスメはボトルの見た目の美しさが、大事なんです。この製品開発をする時にボトルデザインに関わった方が必ずいるわけで、そういう縁の下の仕事にも光を当ててあげたいな♪って、いつも思っています。　個人的な感想としては、中身がもう少し見えるボトルの方が良いのでは？と。中の乳液が見えないボトルにしたのは、何か意味があるのでしょうか？例えば光に当たると成分が変化するのを防ぐ目的があるとか？ま、メーカーさんに聞いてみたい点はこの点ですね。別に欠点というわけではありませんから、クレームではないです♪pour moi（プモア）ファンサイト参加中pour moi（プモア）ブランドサイト日本盛株式会社

☆ゆゆ☆ 　 2015-10-30 10:17:40 提供：日本盛株式会社