先月2015年11月に発売された化粧品をいただきました！ラッキー(^^♪
 
日本盛が新しく立ち上げた化粧品ブランド。
コンセプトは

明日はもっと、いい肌に。30代からの、肌も心も満たすスキンケアpour　moi

 
「30代からの」ってところが年齢を感じてきている私には興味が惹かれるポイント。
pour　moi（プモア）とはフランス語で「私のために」という言葉。
 
30代からは自分のことだけでなく仕事、家族のこと、子供のことが優先で「私のために」が二の次三の次になりがち。
きれいになりたい。
鏡を見ると老けている自分をストップしてきれいになりたい。
美魔女になりたいわけじゃないの。
だけど、疲れた肌は卒業したいのよ～。
 
「私のために」少し手をかけてスキンケアを楽しみ毎日、鏡を見るのがワクワクする朝にしたいのです。
 
と、自分の目指している気持ちは高いのですがお手入れはさぼりがちです(^▽^;)
さて、プモアのミルキーローションってどんな感じでしょうか。
 
使用感など感想です(#^^#)
 
もっちりした感触です

 
ボトルは白色。中身も白色です。

 
白色でとろりとした液体ですが、とろんとろんって糸を引くんですよ！
例えるならばカスピ海ヨーグルトのような糸を引くような伸びがあります。
こんな化粧水初めて！
いや、このスキンケア商品は化粧水なのだろうか？乳液なのだろうか？
サイトで確認すると化粧水ってなってる(＠_＠;)
 
片手の手のひらにミルキーローションを出してもう片方の手でミルキーローションを取って顔につけようとすると粘度があるからこぼれそうになるのよね。
もう両手で顔にバシャっとつけちゃえ。
実際はバシャって感じにはならなくて、ペチャって感じ。
サラッとした感じじゃないの。でもベットリする感じじゃないの。
イメージはカスピ海ヨーグルトの伸びよ！
 
両手の平で顔を包むようになじませると肌に吸い付く感じでもっちり感がありました♪
化粧水をつけてしばらくはもっちりとふっくらした肌に感じました。
 
保湿成分の粒子が細かいので浸透しやすいので、肌なみじが良いんですね。
あの糸を引くような独特のとろみ感は乳酸菌と日本酒酵母のW美活エキス配合のためかもしれませんね。
 

 
感想
とろりとしてるけどべとつき感がないです。
肌なみじが良く、付けた後のしばらくはもっちりとして肌になっています。水分で潤いで満たされている感じ。
手で肌で包み込んで手のひらでもっちりと吸い付くような感触が私は好きです。
 
化粧水の後はクリームがセットであるとなお良いんだろうけどプモアのクリームはあいにく持ち合わせていないので他のクリームを使っています(^▽^;)
 
以上、「日本盛の基礎化粧品プモアのミルキーローションでもっちり素肌を期待しています」でした(^^)/
pour moi（プモア）ファンサイト参加中

きらっと 　 2015-12-08 12:47:20 提供：日本盛株式会社