『pour moi(プモア)ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
日本盛株式会社 |
---|
日本酒酵母と乳酸菌のW美活エキスが配合されている保湿クリームの『プモア クリーム』のモニターを実施しました。 こちらが『プモア クリーム』のパッケージになります。パッケージの箱もとっても凝った可愛いデザインでした。ブルーと白の色の組み合わせ落ち着きます 箱から取り出すと丸い形状になっていました。丸い形状とシルバーのキャップがとっても可愛いです。 真横から見るとこのような感じです。カックンとしたような円柱ではないところがオシャレさを感じました。容量は30gで、3,600円(税別)です。 キャップを開けると、中はとってもみずみずしい見た目の、真っ白いクリームでした! 『プモア クリーム』の箱の中には、スパチュラが付いてました。持ちやすく、すくいやすい形状のスパチュラなのでとても便利で、長く衛生的に使えるのは良いのですが、『プモア クリーム』の容器の中には収納できない大きさだったので、私は都度スパチュラ使用ごとに拭いてパッケージの箱内に入れていました。(キャップの内側等に収納できたらなお嬉しいなぁと思いました。) クリームをスパチュラですくって、手のひらにとってみると、とってもみずみずしくて、ぷるっと柔らかいジェルのようなテクスチャーでした。こちらのクリームは、水分と油分がミルフィーユ状に重なった肌と同じラメラ構造のうるおいセラミド(粒子)が、溶け出しながら肌に馴染んで、うるおいパックのように広がるため、水分と油分がバランスよくラッピングされて、ぷるんと弾むお肌へ導いてくれるそうです そして肌につけるとオイルを放出し、バリアを形成するので、長時間肌を守ってくれるそうです。 乾燥する時期は時に、朝スキンケアをしても、昼頃には既に肌が乾燥して粉がふいてしまうため、このオイルのバリア機能は効果が高そうだなぁと大変興味をひかれた商品でした 配合されている成分の詳細を見てみると、 ・独自保湿成分の酵母エキスと乳酸桿菌培養液のW美活エキスを配合し、 めぐりを高めて、若々しい素肌に導いてくれます ・ローズ、ラベンダー、グレープフルーツなど数種類の エッセンシャルオイルを配合しているため、 お手入れ中にアロマのリラックス効果もあります ・無香料、無着色、弱酸性、パラベン不使用でお肌に優しい処方ですなど、お値段はお手頃のクリームではありますが、美容成分はしっかりと贅沢に配合されているクリームでした。 また、こちらのプモアは、スキンケアの時間を長くとれない忙しい女性のために誕生したスキンケアで、『慌ただしい朝も、疲れた夜も、すぐなじんで驚くほどすぐ潤う』と謳われています。以前こちらのブログ内でもご紹介しました『プモア ミルキーローション』と、今回モニターの『プモア クリーム』をライン使用することで、すばやくしっとりとスキンケアを完了することでしたので、その使用感を早速お試しするべく、ライン使用してみました(^-^)/ 上記画像の左側が『プモア ミルキーローション』で、右側が『プモア クリーム』です。 洗顔後に、『プモア ミルキーローション』で肌にもっちりとした潤いを与えたあとで、『プモア クリーム』を肌にのせてバリアを形成し、長時間肌を守るという2ステップでスキンケアが完了できます。 ※『プモア ミルキーローション』の詳しい商品説明や使用感については、 前回モニターレポートしました コチラ のページをご参照ください(^-^)♪ 洗顔後の肌に、トロ~っと容器から出すときに伸びるくらいのテクスチャーの『プモア ミルキーローション』を手のひらにとって、顔全体に伸ばしていきます。 少しとろみのあるテクスチャーのため伸びもよく、ナノ エマルジョン技術で保湿成分を極限まで細かくしているため、伸ばした瞬間から肌の内側までスーッと浸透していく感じがするローションです。 顔全体にのばすと、洗顔後に間もなく乾燥しそうだった硬いお肌がもっちりとして、しっかり潤います。『プモア ミルキーローション』で保湿後は、今回のモニター品である『プモア クリーム』を使用していきます。 一回の使用量は、顔全体にパーツ粒大と、首・デコルテにパール粒大を使用します。まず顔全体に伸ばしていくため、スパチュラでパール粒大を手のひらにとります。 次に、両頬、額、アゴの4箇所にクリームをのせます。 下から上へ引き上げるようにして顔全体になじませていきます。とっても柔らかいクリームのため、肌馴染みもよく、スーッとのびていきました。この時、伸ばしているクリームからとっても良い香りが香ってきました ラベンダーと柑橘系の確かにグレープフルーツのような爽やかな香りが混じったような香りがしてきます!『プモア ミルキーローション』の時は香りはほとんどなかったのですが、『プモア クリーム』の方は、顔全体に伸ばしているときに、天然のアロマの香りが嗅げるので、とても心が安らぎます。そして、顔全体に伸ばしていくと、だんだんと触感が重たくなってきて、お肌自体も重たくなってきて濃厚に潤った感じになりました。この重たくなる感じは、オイル美容液を使用した時のようなお肌の感触に似ていましたので、肌につけるとオイルを放出するクリームということを実感しました。ただ、オイル美容液とはちがって、お肌のベタつき感はまったくないところが、水分と油分のバランスの良さを感じます。ベトつき感はなく、とっても滑らかなお肌になりました 年齢肌で、乾燥しやすい目元と口元に指先でやさしくなじませます。目の下の乾燥小ジワが最近ひどいので、とくに目の下は念入りにプレスしました。さらにパール1粒分手のひらにとり、首とデコルテにもなじませます。そうすると、私は首あたりがザラザラの肌になってしまっていたのですが、そこもクリームの効果で、滑らかな手触りに変化します。 最後に、手のひら全体で包み込むように、頬、額、あご、くびすじもハンドプレスしてなじませて完了です。 肌にのせるとオイルを放出するというだけあって、こちらのクリームを顔全体に十分になじませたあとは、しっかりとツヤがでてきます。ただ、ベタつき感はないので、オイルのみとは違って、とても快適です。乾燥してごわついていた肌も、濃厚にもっちりと潤いを感じる仕上がりますので、乾燥小ジワの不安な部分もふっくらとします。あと、クリームを伸ばしていたときに感じてたアロマの香りですが、顔全体に浸透させたあとは、香りは残らず、指に少し香りが残ってる程度です。そしてこちらのプモアを使用してなによりも驚いたのが、今まで自分が感じたこともないくらいの、とっても滑らかなお肌がずっと長時間続くことでした 上記は翌朝の肌の様子ですが、ツヤ感は落ち着いていますが、お肌の滑らかな感触は昨晩使用した時とほとんど変わらないままの状態で維持されていました 濃厚にうるおってもベタつき感があるわけではなく、濃厚に潤った感がして肌がとっても滑らかになるという感触は、このプモアのスキンケアのすごさだと感じました年齢肌でゴワついてカサカサしていたお肌が、ここまで滑らか触感肌になれるものなんだ~と感動しております。 以前、『プモア ミルキーローション』と、他の手持ちのクリームを使用していましたが、その時も、翌朝まで肌が乾燥して粉ふいてくることもなく潤ったのですが、やはり『プモア クリーム』とライン使用してみると、このような長時間滑らかなお肌にはなりませんでしたので、これは是非ライン使用をおススメしたいと思いましたo(〃^▽^〃)o 化粧ノリも良くなりますし、2ステップという時短ケアで、冬の乾燥する時期も、もっちりと滑らかな肌が長時間持続しますので、その使用感の良さに私はとっても気に入りました! お肌もふっくらとしますので、年齢肌が気になりだした方やスキンケアの時間があまりとれない乾燥肌の方に特におススメできるアイテムだと思いました。_______________________※以下は企業様のリンク先となります♪pour moi(プモア)ブランドサイト日本盛株式会社________________________pour moi(プモア)ファンサイト参加中 http://monipla.jp/bl_rd/iid-490489619565bab3c2561c/m-55f7d0d58aae0/k-1/s-0/
ほいっぷくりいむ仙人 2016-01-14 17:57:26 提供:日本盛株式会社
Tweet |
日本盛は、創業120年余もの間、酒造りを通してお米、水などの原料にこだわり続けてきました。その精神とノウハウを活かし、カラダの内と外からの健康づくりをお手伝いする、安心・安全、高品質な商品をお届けしております。
今回は2015年11月1日より発売の30代からの化粧品「pour moi(プモア)」のご紹介をさせていただきます。