『pour moi(プモア)ファンサイト』
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お問い合わせ先 |
日本盛株式会社 |
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こんにちは。 今日は「鏡開き」ということでお正月モードも終了ですね。家族一同、通常営業モード(特に小学生組!)に生活リズムを戻すのに四苦八苦しています。 早速ですが、本日のモニター報告品のご紹介です。日本盛株式会社様のモニターとして「プモアクリアクレンジング&シルキーウォッシュ」をお試しさせていただきました。 プモア左:クリアクレンジング【115mL/\2300(税別)】右:シルキーウォッシュ【55g/\2300(税別)】 【お手並み拝見】 プモアシリーズについては先月の「プモアクリーム」でもご紹介しましたが、何かと忙しい30代以降の女性の「時短ケア」を乳酸菌や酵母の力で叶えましょうというコンセプトで生まれた商品です。私自身も「ローション」「クリーム」とモニターさせていただいてから、優しい使い心地のファンになった一人です。 今回は、洗浄系アイテム。高配合の美容成分のクレンジングリキッドと酵素パワーのクレンジングで肌をリセットします。優しさだけでは太刀打ちできないメイク汚れや古い角質をどうクリアするのかという点に注目して使ってみました。 【実際に使って見た】 まずはクレンジングからです。 無香料・無着色・ノンパラベンで、中身自体は少しとろみのある透明な液体です。1回分の使用量の目安はポンプ2プッシュ分で、これ1本で55回(1か月半位かな)は使えるそうです。 リキッド系を始めとしたクレンジングアイテムの懸念事項である「濡れた手問題」や「マツエク問題」もクリアしています。 プモアのコンセプトである「乳酸菌+酵母」および保湿成分となるフルーツエキスを配合しているのでクッション性があります。肌に載せた時からフワッとした軽やかな使い心地なので肌が少し弱っている時でも刺激を与えずに洗えます。 実際のメイク落ち具合はこんな感じです。 密着性の高いファンデやWPアイライナーといったアイテムは細かにらせんを描くようにマッサージしながら落としていくと洗い流した時にキレイに落ちてくれます ミネラル系アイテムなどを使っているからなら、それこそ「撫でるだけ」でもイケそうな気がします。洗い上がりもヌルツキ感がなくスッキリとしていました。 古い角質や皮脂汚れには「シルキーウォッシュ」でリセットします。コチラも無着色のパウダーで、一回分の使用量の目安は「ティースプーン1杯」です。朝晩使用で、55日分と、クレンジングリキッドと同時に使い切るような量になっています。 パウダーの要となっているのは「3つの分解酵素」です。 借用元 「パパイヤ酵素」という名でポピュラーな「パパイン」と「プロテアーゼ」で古い角質として肌表面に残るたんぱく質の連鎖を切ると同時に、「リパーゼ」(胃薬なんかで聞いたことありますよね)で皮脂を分解するので、洗った後は「スッキリつるり」と輝く肌になるという考えです。 ぬるま湯を加えて軽く泡立てるだけでも酵素の働きが活発になり十分な洗浄力を発揮します。これも「時短」の一環を担っていますね。 酵素系洗浄料の場合、どちらかというと週1~2回使う「スペシャル系洗浄料」というニュアンスがあったので、使い続けると肌の乾燥が進んでしまうのかなと思っていました。シルキーウォッシュの場合、洗顔直後に感じるスッキリ感から、保湿成分である「乳酸菌+酵母」のおかげでしっとりとした感触に変化してくれるので乾燥を気にせず使えます。すぐに化粧水をつけられない時でも焦らなくていいところも高ポイントですね。 子供にかかる時間も徐々に短くなっているので、スキンケアに取り組める時間も以前よりは多くなっています。下の子が生まれた直後(上2歳・下0歳)の頃には考えられなかった時間の流れです。その頃に出会えたら、肌状態で憂うことも少なかったのかなと考えます。 今「子育てや仕事で自分の時間がない」と嘆いている方は、使って見るのも一計かと思います。 pour moi(プモア)ファンサイト参加中
bucks1977 2018-01-11 10:35:28 提供:日本盛株式会社
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日本盛は、創業120年余もの間、酒造りを通してお米、水などの原料にこだわり続けてきました。その精神とノウハウを活かし、カラダの内と外からの健康づくりをお手伝いする、安心・安全、高品質な商品をお届けしております。
今回は2015年11月1日より発売の30代からの化粧品「pour moi(プモア)」のご紹介をさせていただきます。