『プレシャスマム ~ 美肌の鍵は、ホルモンバランスでした。』
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7月に入っても、ジメジメと いやぁ〜な天気続きです。
なんとなく、アタマが重たく パソコンに向かうのも
乱視矯正(注:老眼鏡ではゴザイマセン!念の為・・・)のためのメガネをしながらで うっとおしい・・・。
ところで、6月に「感謝!感謝!!のモニタープラザさん[:楽しい:]」で
当選した株式会社プレシャスマムさんの、プレシャスマム モイスチュアエッセンス【美容液】3日分を使わせて頂きました。
この商品シリーズは「環境ホルモンフリー」というので、
とても興味がありました。
化粧品にも、環境ホルモン物質が入っているのですね。
そしてなんと、「環境ホルモン」を含まないスキンケア商品としては
日本で初めてだと言うのですから・・・オドロキませんか?
ワタシは化粧品にまで気をつけていなかった・・・。
今さらながらですが「環境ホルモン」の、簡単な説明があったので載せてみますね!
ここ数年大きな注目を集めてきた環境問題に「環境ホルモン」があります。
正式名称を、「内分泌攪乱化学物質」といいます。
環境ホルモンには、
体内に入り込むと女性ホルモン(エストロゲン)と同じような働きをする物質が多いので、
別名「環境エストロゲン」とも言います。
「ホルモン」という言葉がついていますが、人間の体内でつくられるホルモンの一種ではありません。
実態は、人工的に作られた化学物質です。
生物の体内に入った時に、ホルモンのような働きをして、
身体のバランスを乱す物質のことです。
身の回りの環境に存在して、ホルモンのような働きをするので、「環境中に放出され、生物の体内に取り込まれると
ホルモンに似た働きをする物質」という意味で、
1997年5月に「環境ホルモン」は横浜市立大学の井口教授に
より命名されました。
体内でつくられたホルモンは、
体内での細胞への何らかの命令を下す役割があるため、
人体の働きを調整しています。
しかし、環境ホルモンは化学物質なので、
体内に入ると本物のホルモンのふりをして、
体内にデタラメな命令を出してしまします。
身体の細胞はそれが偽者だと分からず、
命令どおりに行動してしまいます。
その結果、体内のバランスを崩し、病気や奇形が生じて
しまうのです。
怖いですよね。
このプレシャスマムさんの商品シリーズは、妊娠期に安心して使えて、
赤ちゃんにも使える。
ストレスからくる肌トラブルや、敏感なアレルギー肌にも安心して使えますよね!
美容液の使い心地は、というと・・・。
無香料ですから、当然 香りはありません。色も透明。
「液」というよりもクリームというかゲルタイプです。
サンプルなので個装してありますが とても伸びが良いので1回に1袋はもったいない量でした。2回分くらいはあると思います。
つけると、肌に弾力がでて べたつかないのに、
指で押すと跳ね返ってくる感じです。
乾いてくるとサラサラだけど肌触りが良くスベスベに。
朝の感じも 弾力はそのまま。
この美容液、続けたらきっとトラブル肌から抜け出せると思います。
絶対オススメのスキンケア商品です。
当選させて頂き、ありがとうございました。
今年の3月に発売されたばかりということですが
これから人気の出てくる商品と思います。
こちらでも
プレシャスマム(たまひよweb)
プレシャスマム(赤すぐnet)
それで、この後のコチラも参加します!!
【プレシャスマム】モイスチュアローション(化粧水) モニター募集中♪ ←参加中
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aya 2009-07-03 14:05:31 提供:株式会社プレシャスマム
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肌をみずみずしく保つ女性ホルモンの働き。不規則な生活やストレスが肌にでてしまうのは、ホルモンのバランスが乱れているせいかも知れません。
特にホルモンバランスがくずれやすい妊娠期のスキンケアとして生まれた「プレシャスマム」。女性ホルモンの分泌に影響を与える心配のある「環境ホルモン」を一切含まない、厳選された保湿成分を贅沢に配合しています。