皆さん、こんにちは。 お口の生態系を考える プレミアモードです。 お口の微生物バランスを考えたオーラルケア商品研究、開発していまして、   商品としては、 ・善玉菌バランスを考えた「歯みがき粉」 ・善玉菌を生きたまま補充する「善玉菌タブレット＆パウダー」 があります。   「え、お口に菌バランス？」 そう思われた皆さんも多いと思います。 例えば。
腸内はヨーグルトを食べて乳酸菌で菌バランスを整えますよね。
お口の中も同じなんです。   菌はいることが自然なのに、 殺菌やコーティングのコンセプトが中心です。   でも、海外のデンタル先進国では、 お口の善玉菌を使った予防習慣は日本よりも先に広がっているんです。   「そんな善玉菌なんて知らなかった。」 「お母さんに新しい歯みがき習慣を教えたい！」   そんなご要望にお応えして、10名の皆さまにお口専門の善玉菌タブレット「ゼンダマン（６０粒）」をモニタープレゼントしちゃいます☆彡 たとえで言えばリンスにあたるのが「お口の善玉菌」そのものですね。   より理想のお口環境を保つ為に、 微生物バランスを考えた歯磨きをプレゼントしてみませんか？ ※今回は、歯磨き粉発売が間に合わなくてスミマセン。       今回、わたしたちは考えました。   なぜ、母の日企画にオーラルケアなのか？   実は、オーラルケアでお母さんにこそ知っていただきたいことがあるのです。 前提として、子供から大人まで、危機的状況にある現場をお知らせしたいのです。   日本では、２０年前と比較すると、歯磨きの回数は増え、意識は高いのに １０代～７０代の全年齢で歯周病は、逆に２０年前よりも増えていることをご存知でしょうか？ 厚労省のデータで発表されておりますがそれを知らない人が多い様です。   今までのオーラルケア自体が足りないのか？そもそも問題なのでしょうか？   また、歯磨きをしなくても、虫歯になりにくい人がいることが人口の５％いることがハーバード大学の調べで分かっていますが、それは、常在菌のバランスが関与していることも意外と知られておりません。     お口の菌全体で、虫歯や歯周病の原因菌は、１０％程。 多くの菌は、お口の健康に役立つ常在菌といわれております。 その前提を元に私たちは、現状のケア以外に大切なポイントとして、 唾液のチカラや、お口の微生物生態系が失われていることに着目しました。   まず、歯磨きをシャンプーに例えると、 頭皮に優しいシャンプー剤がよい様に、 歯磨き粉も常在菌に悪い影響を与えない優しいことが大切。   そしてトリートメントに変わるものは、歯磨きには無かったのですが、 この役割を、生きた善玉菌を補うことによる”菌のトリートメントケア”としてタブレットやパウダーにしました。         常在菌バランスを良好に保つ為に ①   菌でトリートメントすることと、 ②　せっかく補った菌と相性の良い歯磨き粉をつかうケア は、子供虫歯を防ぎたいお母さんや、お母さん自身の歯の健康を保つことを、今回のプレゼントを通して知っていただくことは、まさに母の日企画としてピッタリではないでしょうか？と私たちは思いましてこの企画を実行、協力させていただきます。     お母さんが使ってみた感想やお写真をレポートしていただけると嬉しいです♪       ＜タブレットタイプの特徴＞
・お母さんはもちろん、家族みんなで楽しめるほのかなライムミント風味♪
優しい甘みで子供も大人も美味しいと評判で毎日続けられます。  
皆さんふるってご応募くださいね。
お待ちしております///  
＜メモ・わずか2%の人が保有する善玉菌ってなぁに？＞
生まれつきエチケット対策が必要なく過ごせる人が人口の2%いると言われております。（USA・ハーバード大学調べ） ゼンダマンに含まれる菌は、ニュージーランド・オタゴ大学タグ教授が３０年の研究から発見された、ヒト由来の特別な善玉菌です。  
通常のエチケットケアと併せてK12菌・M18菌の摂取により善玉菌を増やすことが欧米で注目、5年間で200万個以上もの販売実績があります。