息子は昨年夏、チャレンジタッチの英語に取り組んでみたのですが、カリキュラムがあまり息子の心に刺さらず、早々に退会してしまいました。しかし通常の紙のチャレンジは続けて頑張ってるし、塾も頑張ってます。さて、残ったチャレンジタッチというタブレット端末。使い道もないままタンスの奥に仕舞い込んでいたのですが、ふとした事から通常のタブレット端末のように改造出来る事を知りました。私はどっちでも良かったのですが、息子は「やりたーい」とコーフン気味。恐る恐る、ネットの情報を頼りに、タブレットを初期化し、所定のアプリをインストール。最初は私が中心になって操作していたのですが、ネットに載ってるのと、うちに有る端末がアプリがバージョン違いで、私の手が止まってしまいました。私はオフィスの操作は普通に出来ますが、こういう操作には勘が働きません。すると息子が「貸して！」とタブレットを必死で操作しはじめ、アレコレ触った挙げ句、「出来た！！」マジかこうして無事、チャレンジタッチのタブレットでゲームをしたり、YouTubeを見たり出来るようになりました。✳但し、Google Playは使えない設定です。パソコンやゲーム慣れしてる息子は、スゴいかもしれない。ところで、私がこの操作に取り組んでる最初の段階、所定のアプリをインストールしている間、息子は友達とオンラインゲームに興じてしたのですが、インストールのせいでデータが重くなると息子のゲーム操作が重たくなり、息子も友達もイライラしてしまって友達からキツイ言葉で『もう今日はゲームから出ろ！！』というような事を言われてしまったそうです。キツイ言葉に耐性の無い息子は、ちょっと落ち込んでしまいました。そしてボソッと、日頃も、息子に失言が有った時などに「やっぱり支援級の子だね」などと言われ悲しい気持ちになる事も有ると打ち明けました。イジメという程じゃないし、交流級だと、支援級関係無しに子ども達同士のやり取りは容赦ない事は誰もが経験済みだ。負けたらアカンでTVで話題の腹筋EMS《バタフライアブス》本商品モニター10名様募集

ななふし 　 2017-02-28 00:00:00 提供：株式会社プライムダイレクト