【骨盤座椅子 凛座】床に座る姿勢と、凜座に座る姿勢の違いを実感しませんか？

次女を出産した直後でした。

本当に足腰がたたないってこういうことなのね、と

驚きました。

次女は３７００ｇ台のビッグベビーでしたからね。

不思議ではなかったです。

それからあっというまの８年間。

自分の体はあとまわしだったので、ぎっくり腰になったこともあります。

今は、ヨガマットを使って、夜ときどきYOGAをしたり、

月１マッサージに通っていますが、

正直、これじゃ足りないって気が付いています。

毎日、の、積み重ねが大切。

だから、骨盤ケアチェア「凛座」が気になります。





     



まるでデザイナーズ家具のようなこのフォルムが魅力的。 



 

 





骨盤座椅子 凛座

骨盤から座る、を、考えたらこの形になりました、というキャッチに、うなずきます。座り姿が「凜」となる。「凜」と座る座椅子「凜座」美しい姿勢、すなわち重心位置が身体の中心にあり、骨盤が立った状態こそ、長時間疲れにくい。コンパクトながら、骨盤から腰椎という「座り姿勢」のポイントを押さえ、凜とした姿勢を維持してくれる。「骨盤座椅子　凜座　Linza」「凛とした姿勢」の秘密」美しく凜とした、疲れない姿勢は骨盤から骨盤は腰椎から背骨、股関節から両脚につながり姿勢・歩行に関わる大切な部位です。座った状態では、上半身を支えており、座り姿勢を考える上で外せない要です。良い姿勢を維持するには、骨盤から背骨にかけてつながっている「腰椎」のカーブがカギになってきます。同時に、骨盤が後ろに傾くことなく、自然と立った状態で維持されることで、長時間疲れにくい美しい姿勢を保つことができます





ネイル施術のとき、PCに向かうとき、ぜひきちんと座りたい、と心から思います。         

親が姿勢がいいと、子どもにもよい影響がありますよね。







 









 

 

 






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kumitaroh 　 2014-06-17 23:25:44 提供：プロイデア／アイソシアル／ラボネッツ