米肌~MAIHADA~ファンサイト参加中5月に入って、これから紫外線の量がぐんぐん上昇するので…
「紫外線から肌をしっかり守るということはとても重要です」
シミ、シワの原因となりますからね。
そうなってからでは遅いですよ。
でも、ただ、肌を守るだけじゃなくて…
欲張りですが、簡単に、そしてきれいにベースメイクを仕上げたい訳で…
そこで今回、見つけたのがこちら。
コーセープロビジョン株式会社 米肌さんの
「澄肌CCクリーム」です。
私も今までは、BBクリームばかりでした…
が、この機会にCCクリームも使ってみようと思って。
私が今まで使ってきたBBクリームは医療現場で使われていた
傷跡などをカバーし、肌を守るために作られたもの。
なので、カバー重視で、どうしても「塗りました」感が否めないですね。
それに比べて、CCクリームはその進化版という感じ。
肌の色ムラを整えて透明県のある、
ナチュラルな質感に仕上げてくれるんですね。
なので、週末のナチュラルメイクや、
メイク下地としての使い方がオススメ。
何より、保湿効果が高いのも嬉しいです。
特にこちらの潤肌CCクリーム。
漆原というだけあって…
しっとりなめらかな保湿効果が特徴の
米の胚芽&米ぬかから採れるオイル「米胚芽油」
生薬としても有名で、保湿、収れん作用、抗酸化作用、
美白効果などがあると言われている「ノイバラ果実エキス」
保湿効果が高いと言われる新成分が配合されているのも嬉しいですね。
とはいえ、注目したいのが…
その高い紫外線防止効果。
はい。紫外線防止効果を持つアイテムでよく見る。
SPFとPA
これはそれぞれ、どういうものから肌を守ってくれるかというのなんですよね。
SPF
肌を黒くしたり、シミの元となる短時間で
強いダメージを与えるUV-Bを防いでくれます。
最高値はSPF50+
PA
シワやたるみを引き起こして
肌の老化を招くと言われるUV-Aを防いでくれます。
最高値はPA++++
こちらのCCクリームはそのどちらも国内最高レベルの
国内最高レベルのSPF50+/PA++++
ナチュラルな仕上がりながらも、しっかり紫外線から肌を守っていけるというのは
これからの季節は心強いですよね。
では、早速使ってみましょう。
チューブタイプの容器かと思えば…
「まさかの、プッシュタイプ!」
こうしたタイプだと、最後まで新鮮な状態で使えますよね。
これで150回使えるみたいです。
手の甲に、1プッシュをだして
中指と薬指の腹で平らにのばしてから使うのがポイント。
「このひと手間をかけることで、肌にムラなくのばすことができるんです」
指に取ってみた感触は…
「とっても滑らか」
そして、おでこ、鼻、左右の頬、あごと、5カ所にスタンプを押すように
置いてから、のばしていきます。
さて、実際に肌にのばしていくと…
「抵抗なく、肌の上によくのびてくれますね」
こちら。おはずかしながらスッピンの私の肌です。
肌の赤みと、毛穴が目立っていた私の肌…
「そんな肌の欠点も上手カバーできたように思います」
さらに気になる頬のシミなどの部分は、重ねて使うことで
より、カバー力もアップ!
あとは、ポイントメイクを仕上げて完了。
「自然な肌の質感を活かした澄肌CCクリーム、仕上がりも大満足です!」
あれ?ルースパウダーは使わないの?と思った方。
そうなんです。
通常、CCクリームは潤いの効果が高いことから、
最後にルースパウダーなどを使って仕上げることが多いのですよね。
でも、こちらの澄肌CCクリームは、1本で
化粧下地、日焼け止め、ファンデーション、フェイスパウダー、クリームの
役目をしてくれる優れモノ。
そうなんです。元々、フェイスパウダー効果のある
「さらさらエアインパウダー」という、パウダーを配合していて、
このパウダーが、皮脂を分散して吸収してくれることから
化粧崩れやヨレなども防いでくれるんです。
さらに、これからの季節、気温も上昇して目立ちがちな毛穴も
「皮脂吸着パウダー」が毛穴から出る皮脂を吸着。
そして「毛穴ロックポリマー」がたるみからくる毛穴の目立ちや、
小鼻でひらいた毛穴をしっかりカバーしてくれるんです。
CCクリームの特徴である自然で美しい肌をキープしながらも
テカリや毛穴の目立ちはしっかりカバー。
毛穴崩れも防いでくれるんです。
ルースパウダーなど、余分なアイテムを使うことなく
サラサラの肌をキープできる所は、汗ばんだり、皮脂の分泌が多くなる
これからの季節には、嬉しいポイントですし、
必要最小限のアイテムでベースメイクを仕上げれば
肌への負担も軽減されますよね。
これから紫外線の量も多くなり、気温も高くなる季節。
こちらの澄肌CCクリームで、しっかりと肌を守っていきたいです。