日本人の主食であるお米。
そのお米から抽出されたライスパワーエキスNo.11という肌の水分保持機能を改善する成分をふんだんに配合したコスメラインとして誕生したのが米肌MAIHADA。
乾燥肌で季節の変わり目には肌が不安定になり、幼少の頃からほぼ持病のようになっているアトピーと付き合っているような私の肌に、まさに救世主のように頼っている米肌。
30代後半の頃や、乾燥が進んでとにかく保湿!という時には藍色の肌潤シリーズを使用、40代に入った今の私はゴールドの活潤シリーズを愛用しています
その活潤シリーズから、うるおいもハリもかなえられるクリームが誕生したということで、モニプラさまのコーセープロビジョン 米肌ファンサイトさまからモニターさせて頂きました
米肌 活潤リフトクリームです
こちら、先月10月6日に発売になった米肌のニューカマー
潤い保持もエイジングケアも同時にできるクリームです。
うるおいもハリもなんだか物足りない、
そういえば、最近たるんできたような なんか 顔が一段と長くなったような・・・。
使うのが楽しみなクリームです
米肌ラインには欠かせないライスパワーNO.11、ショウブ根エキスが肌の保湿を、米ぬか大豆発酵液や発酵ヒアルロン酸がハリ・弾力をアップさせる成分として配合されています。
手のひらにずっしりとした重みを感じさせるゴールドの容器に入った活潤リフトクリーム。
上までしっかり詰まったクリームです。
お手入れの最後に使用します。
コールドクリームのような固めでしっかりした質感。
ラフに伸ばしてみました。
思いのほか、肌にとろけるように伸びていきます。
肌の上をクリームが溶けて滑るような印象。
肌になじませると、既にふっくらした印象。
しっとりした肌になって、潤いも感じます。
化粧水や美容液など、先に使った化粧品の効果はそのまま閉じ込めて、さらに潤いや弾力を与えてくれる活潤リフトクリーム。
最初は固めで重いのかな~?なんて思いましたが、肌の上でするする滑るように溶けていき、肌に密着。
潤いのベールをかけてくれたかのような安心感、安定感
普段なら寝る前に肌の乾燥やつっぱりを覚えて、もう1度乳液やクリームを重ね付けしてから就寝するのですが、活潤リフトクリームを使用した夜は乾燥を感じずに就寝
翌朝もしっとり潤っていて、洗顔時の肌のかさかさ感がなく なんとなく肌が張っているような印象
活潤リフトクリームの即効性を感じました。
さて、こちらをしばらく使用して 2週間後の肌の変化を再度お伝えする予定です
今度は肌のハリや潤い感がどうかを主にレポートしたく思います。
うーん、でもこれからはさらに乾燥が進み、寒さも増してくる肌にとっては過酷な季節。
活潤リフトクリームで乗り切れますように・・・
投稿日時:2016/11/03 : ◆◆◆Sugarless Girl Diary◆◆◆ 提供:コーセープロビジョン株式会社 米肌