プラス_モニプラ部ファンサイト参加中↑ 社長にいただいた関東出張土産。感謝。<本日の記事>昨年あたりからファストファッションのショップやしまむらなどでちょっとした夏の外出にもパジャマがわりにもOKなおしゃれなステテコ(バミューダパンツみたいな)が提唱されていますが、この夏安いものをいろいろと買って楽しみました。仕事の時もハンドの施術の時は助かりました。軽いてらてらした生地のものもラクで良かったし、肌にあたる面積が減るサッカー生地のも涼しくてとても良かったです。<サロンのブログ更新しました>「お客様ネイル(ほのかにトレンド)」を掲載→ネイルセラピーサロンstage【モニター品 メクリッコスイート 2種】楽しみにしていた物がやっと来ました。発表されてから届くのが遅かったですね。アクセサリーのようなきしゃな指サック2種類です。指にしているのがMサイズ、ハートのほう(ゴムにラメがついています)がSサイズです。Mだと若干大きいのですが、Sだと少し窮屈でした。今、ちょうど決算業務で紙をさかんにめくっています・・・苦笑。事務職時代こんなのがあったらめっちゃテンションが上がったのにな・・・。プラスさんの文具は色遣いがいいですよね。ゴム部分がもう少し幅や長さがあるほうがいいですね。指にうまくフィットしないのです。サイズが合わないとすぐ取れてしまいそうですね。それと、経験上なかなか片手3本にはつけず2本で十分なので、1セットに偶数入っているといいのではないでしょうか。ぜいたくをいえば、これですと子供のおもちゃのようでもあるので、大人としては飾りがスワロフスキーのストーンなどきらきらジュエリー系だといいなと思います。●ミニエッセー3313「麗人 Showa Era を聴いて 1」今年7月に発売された宝塚OGによるカバーアルバム第2弾。昭和時代の歌謡曲だ。1曲目の「夜来香」と3曲目の「人形の家」のみ一部しか知らないが、あとはすべて歌える。選曲には「?」なところもある。男性の歌をカバーしたスターは白い衣装、女性の歌は赤い衣装でジャケットとライナーにおさまっている。アレンジが違和感の曲もあった。「夜来香」・・・高嶺ふぶきさん。元歌の歌手は故・李香蘭さん。なんと64年前の歌。いろいろな方がカバーしているから聞いたことはある。ゆきさんの雰囲気に合っていたと思う。このアルバム、一切元は誰が歌っていたか書かれていない。昭和を知らない人のために説明があっても良かったのでは?「黒い花びら」・・・壮 一帆さん。故・水原弘さんが確か1回目のレコード大賞を取った歌。壮さんの声が聞けてうれしい気持ちがした。まだ退団したてで宝塚色が残っているところがいい。「人形の家」・・・彩輝なおさん。なおちゃんの特徴ある声で不思議な魅力を帯びた。弘田三枝子さんはいまなお活動中とのことでびっくり。なんともエキセントリックな歌詞である。「別れの朝」・・・えまおゆうさん。ペドロ&カプリシャスの名曲。だが、これは日本の歌ではなく、オーストリア歌手の歌のカバー。ぶんちゃんらしい歌唱。「勝手にしやがれ」・・・湖月わたるさん。イメージにぴったり。わたるさんは相変わらずCDで聞いても心意気が伝わる。当時のジュリーこと沢田研二さんよりかっこいいかも。(続く)おかげさまで3000回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2015-09-06 00:00:00 提供:プラス株式会社ステーショナリーカンパニー
Tweet |
文具・事務用品メーカーのプラスです。
「新しい価値で、新しい満足を。」
常に立ち止まることなく、しなやかな発想で、これまでになかった新しい価値を+プラスし続けています!
~1月6日