『パブラボ [本の未来をカバーする]』
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みきぽん日記 2014/4/29 http://mikipon.quu.cc/2014/04-3.html#shohosen
『モニプラファンブログ』で当選して『(株)パブラボ』の『健康法に王道無し 遺伝子でわかるあなただけの処方箋』を送って頂きました。
読み進めていくうちに、まさに!!『健康法に王道なし』なのだなぁと、しみじみ実感しました。でもね、人間ってスゴいですよね、遺伝子レベルまで研究して、驚く程に解明しつつあるのだもの@@☆ご興味のある方は、お店の本棚に置いておりますので、どうぞご一読くださいませね^^
コチラの本にも出ていたアンジー。検査に関して、賛否両論があるでしょうが。。。
『俺の妻は病気になった。
仕事での問題、私生活、子供達との問題や失敗などに絶えず神経質になっていた。
13.6キロも痩せ、35歳だというのに体重は40キロ程に。
凄く痩せ、絶えず泣いていた。
幸せな女性とはいえなかった。
絶え間ない頭痛、胸の痛み、ぎゅう詰めで神経過敏な背中と肋骨に苦しんでいた。
ゆっくり眠ることも出来ず、朝になってやっと眠りに着き、日中は直ぐに疲れてしまった。僕達の関係も崩壊寸前だった。
彼女の美しさは彼女を置いてどこかに行ってしまったようで、目の下にはクマができ、頭をこづいたりし、彼女は自分のことを大切にしなくなった。
映画の撮影、全ての役を断るようになった。僕は希望を失い、すぐに別れることになるだろうと思った。
しかし、そのとき僕は何とかすると決意した。
だって、世界で一番美しい女性を僕は得たんだ。彼女は世界の半分以上の男性と女性のアイドルで、そして彼女の横で眠りに着いたり彼女の肩を抱き寄せたり出来ることが許されているのは僕なんだと。
僕は花やキスや褒め言葉を送りはじめた。
ことあるごとに彼女を驚かせ喜ばせた。
僕は彼女に多くのギフトを送り、彼女のためだけに生きた。
人前では彼女のことだけを話した。
全ての主題を彼女のほうに向けた。
彼女の友達の前では彼女のことを褒めた。
信じられないかもしれないけど、彼女は輝き始め、以前よりも更に良くなった。体重も増え、神経質になることも無くなり、以前よりも増して僕のことを愛するようなった。彼女がこんなに愛せるとは僕は知らなかった。
そして僕は一つ理解した。
「女は愛する男の姿鏡なのだと」
by ブラッド・ピット』
全てを得ていると多くの人々から憧れられる存在であっても、病魔や死を避けることは出来ません。今の健康がどれだけありがたいことかと改めて考えさせられます。
そして、マスターをはじめ、大切な人達が、一番苦しい時に、寄り添って、愛し、敬い、慰め、助け、真心を尽くす自分でありたいと思います☆
みきぽん 2014-04-29 22:37:06 提供:株式会社パブラボ
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パブラボってどんな意味?
パブラボは、publication laboratory の略称です。
【publication】 出版、発行、刊行
【laboratory】 実験室、試験所、(教育・社会科学などで設備の備わった)実習室、演習室
「出版に関する新しい試みにどんどん挑戦しよう!」というのが心意気です。
新しいことをどんどん始めていける出版社を目指していきます。