『パブラボ [本の未来をカバーする]』
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先月買っていたのに・・・今月からスタートした現場の準備等で読むことができませんでした。
早く読みた~い って思っていたので期待度はマックス
先程一気に読んでしまいました。
何だかね
今迄の時間・習慣・考え方etc...反省してしまいました。
自分(人)って勝手だなって思った。
嫌なこと・うまくいかなかったこと・文句をいってしまう。
これって何でも『人のせいにしている逃げ』だったんですね。
100%自分原因説は
『全ては自分で作っている世界。だから全ての問題は自分で解決できる』
という考え方。
人のせいにしないってのが素晴らしいと思いました
道端ジェシカちゃんも著者の秋山さんとの対談で
いつも前向きでいられるのがベターだけど
落ち込んでしまった時はそんな自分も認めるといい と話していました。
だからなんだな
ジェシカちゃんが見た目は勿論心も美しい人でいられているのは
何でもね
「前向きがいい」 とは言うけど
そう思えない時も確かにある。
でもマイナスに考える自分がダメなんだって思うんじゃなくて
そんな自分なんだな今は
ってそれだけでいいって気が楽だなって。
久々の読書で更にやる気・元気になったみゅうさんでした。
お勧めの一冊ですよ
パブラボ出版の話題のハッピー本
ターリー 2013-04-10 19:57:15 提供:株式会社パブラボ
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パブラボってどんな意味?
パブラボは、publication laboratory の略称です。
【publication】 出版、発行、刊行
【laboratory】 実験室、試験所、(教育・社会科学などで設備の備わった)実習室、演習室
「出版に関する新しい試みにどんどん挑戦しよう!」というのが心意気です。
新しいことをどんどん始めていける出版社を目指していきます。