『パブラボ [本の未来をカバーする]』
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最近本屋さんで話題になっていて、
道端ジェシカさんも大絶賛の
『もっと100%自分原因説で物事を始めてみたら……』を
読ませていただきました。
私留学でボロボロになったのは、
読んでくれている皆さんならご存知だと思うんですが、
それに何か対処できるようにならないかな、、、と思い、
この本読みはじめました。
内容的には、実際に良いイメージを心において、
それを習慣化して、自分をネガティブなイメージにさらさない、、、
という内容が、会社生活・恋愛・自分の目標といった
各場面でどう使えるのか?が書いてあります。
ごめんなさいの代わりに「ありがとう」を使うとか、
鏡で笑顔の練習とか
ポジティブシンキング、、、、で
会社のちょっとしたことにお悩みの方には
深刻な状況に陥らないための予防策として
非常に役に立つと思います。
私はちょっとその時点に戻るのに
練習が必要だし、目標もなくなってしまって、
フラッシュバックもひどい、、、といった
結構深刻な状況なので、
そうなる前にこういう本に会いたかった。
というか、意味の取り違いとか、わりとお互い誤解してそれが修復がきく時点、、、
あるいは、まわりが”本当におかしな人ではない”状態なら
ここに載っている方法はお勧め。
私の場合はちょっと異常な状況でもあり、
相手の状況や周りの対応が法律違反の域だと思うんです。
(それを訴えても、カウンセリング/留学生センターはじめ、
関係部署まったく対応してくれず)
だから、ちょっと私には時間と何らかの抜本的な解決策が必要だと
再認識しました。哀しいかな、自分の問題の深刻さを改めて
2年経った今も、感じています。
でも、多くの人は「ちょっとあの人といるとストレスたまるな、、、」とか
「こういう風になりたいけど、時間も○○もない、、、」。
そういうのには良い解決策が紹介されていると思います。
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もっと100%自分原因説で物事を始めてみたら……
(画像2枚)
すー。 2013-04-29 00:00:00 提供:株式会社パブラボ
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パブラボってどんな意味?
パブラボは、publication laboratory の略称です。
【publication】 出版、発行、刊行
【laboratory】 実験室、試験所、(教育・社会科学などで設備の備わった)実習室、演習室
「出版に関する新しい試みにどんどん挑戦しよう!」というのが心意気です。
新しいことをどんどん始めていける出版社を目指していきます。