『パブラボ [本の未来をカバーする]』
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王様のブランチのランキングで何度も5位以内に入り、話題を呼んだ『100%自分原因で物事を考えてみたら……』をわかりやすく身につけるために『もっと100%自分原因説で物事を始めてみたら……』(著:秋山まりあ)が3月15日に発売されました。もっと100%自分原因説で物事を始めてみたら……内容は「自分のまわりに起こっていることは、すべて自分の思考から」と考えていることを伝えている本です。「100%自分原因説」を使ったものの見方を身につけることで、今がどんな状況であっても現実を変えられるというのです。例えば、マイナス言葉をプラス言葉にチェンジします。・失敗ばかり…→勉強になった!・迷惑かけてごめんなさい…→助けてくれてありがとう!・うまくいかないな…→次はうまくいく!と言った感じ。また子育てについても書かれています。自分の意識をちょっと替えることで明るい毎日になったら素敵ですね☆パブラボ
モルちゃん 2013-04-26 10:01:14 提供:株式会社パブラボ
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パブラボってどんな意味?
パブラボは、publication laboratory の略称です。
【publication】 出版、発行、刊行
【laboratory】 実験室、試験所、(教育・社会科学などで設備の備わった)実習室、演習室
「出版に関する新しい試みにどんどん挑戦しよう!」というのが心意気です。
新しいことをどんどん始めていける出版社を目指していきます。