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『パブラボ [本の未来をカバーする]』

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四月のある晴れた朝、『もっと100%自分原因説で物事を始めてみたら……』を読んだら・・・・

村上春樹の小説のタイトルが長いのは・・・・実は昔から。最新作「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」この本のタイトルが長いと、話題になっていますね。

沈下橋わたる   2013-04-28 23:43:29 提供:株式会社パブラボ

企業紹介

株式会社パブラボ

パブラボってどんな意味?
パブラボは、publication laboratory の略称です。
【publication】 出版、発行、刊行
【laboratory】 実験室、試験所、(教育・社会科学などで設備の備わった)実習室、演習室
「出版に関する新しい試みにどんどん挑戦しよう!」というのが心意気です。

新しいことをどんどん始めていける出版社を目指していきます。

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