『パブラボ [本の未来をカバーする]』
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もう一度自分の人生を見つめなおそう。そんなきっかけをもらえるお話が詰まっていました。それに、今生きている人生は間違ってはいないんだと実感出来ました。
私は22歳の時に、初の出産を経験しました。周りには早すぎる、とかタイミングが悪いと言われ『出来ちゃった結婚』なんて、良くないイメージからスタートの結婚生活でした。
次の出産は24歳の時。出産してからまたすぐに妊娠…幸せではあったけどどこか心がついていかない部分もありました。
本の文中には妊娠適齢期があることが書かれていました。一生涯で卵子の数はお母さんのお腹の中ですでに作られていて、生きているうちに年々減っていく…。それに子どもが欲しいのになかなか授かることが出来ない人も沢山いる…。
私の妊娠は身体に適齢な次期であったし、子どもを授かるってなんて奇跡的であり、神秘的なんだろう、と感じました。
もう一度出産をしたい。そう考えているので人生を考える一冊になったし、子どもたち、特に娘が成長したらこの本をぜひ贈ってあげたいです。
ちそ 2014-05-10 00:02:53 提供:株式会社パブラボ
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パブラボってどんな意味?
パブラボは、publication laboratory の略称です。
【publication】 出版、発行、刊行
【laboratory】 実験室、試験所、(教育・社会科学などで設備の備わった)実習室、演習室
「出版に関する新しい試みにどんどん挑戦しよう!」というのが心意気です。
新しいことをどんどん始めていける出版社を目指していきます。