『パブラボ [本の未来をカバーする]』
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初めての妊娠の時恥ずかしながら金銭的な余裕がありませんでした。ですが、降ろそうとは 思いませんでした。産む覚悟は出来ましたが、悪阻が酷く寝たきり状態になり最後は胃液と血が出るほど吐きました。食事も食べれないときもありました。なんとか耐えて耐えて3ヶ月やっと普通になりつつありました。悪阻がこんなに辛いものだとは思いませんでした。作る悪阻が辛い最中に糖尿妊婦に指定されてしまい毎日三回注射をうち血糖値を測りました。1ヶ月約針と計る物を買うと1万3000円します。出産まで打たなくていけないなど知りませんでした。その後運動したり、家事をしていたら血糖値が安定したので良かったです。あとやたら眠かったり、鉄分が不足したり、高血圧になりそうだったり、羊水が急に減り始めたり色々と大変でした。運動した結果三時間ぐらいで出産致しました。わかりませんが、産まれた瞬間、あっこの子がお腹にいたんだって思いました。あと立ち合った旦那さんが私よりハシャギ喜び涙を流していました(笑)胎盤が悪い意味で臍の緒が珍しい場所にあったらしく良く今まで無事に育っていた、運が良かったねっと言われたのが一番怖かったです。
Shiho Sekiguti 2014-04-04 15:43:30 提供:株式会社パブラボ
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パブラボってどんな意味?
パブラボは、publication laboratory の略称です。
【publication】 出版、発行、刊行
【laboratory】 実験室、試験所、(教育・社会科学などで設備の備わった)実習室、演習室
「出版に関する新しい試みにどんどん挑戦しよう!」というのが心意気です。
新しいことをどんどん始めていける出版社を目指していきます。