『パブラボ [本の未来をカバーする]』
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24年6月6日に第一子となる息子を出産いたしました。
旦那とは、中学校の同級生で1年近く付き合ってたのですが別れて10年後に再会し、すぐに付き合って子供が出来ました。
妊娠してからは、旦那があたしに対して子供は俺の子ではないと、ずーと嫌味ったらしく言って来て、
妊娠中は、極度のストレス、つわり等でほんとに苦しかったことを覚えています。(しっかり、子供は彼の子供ですよ)
健診までは、お腹の子供とは会えないので
毎日いきてるかな?動いてるかな?ちゃんといるかな?の、不安いっぱいな毎日でした。
元気な姿が見れるとホッとするのですが、
旦那がまた、俺の子ぢゃないだの、
束縛がすごく激しく、
ほんとにうるさい存在でした(笑)
そんな、なかでも
第一子ですが、
陣痛から産まれるまでに1時間ちょいで
産まれて来てくれました!
とても、安産で助産師さんとかもビックリしてた位です!
初めて会えた喜び
こんな小さい子がお腹にいたんだな
元気な産声を聞けた瞬間
第一声は、
可愛い~~~!!!と、
大泣きしてしまいました。
隣を見ると
旦那も泣いてました。
なんで、今まで疑ってきたのに
ないてるんだーーっておもいましたが
誰よりも妊婦生活中に、
一緒に散歩したり
運動がてらどこかへ行ったり
飲み物はタンポポ茶だったり
お風呂でマッサージしてくれたり
率先してくれてたので、
安産で産まれたのだと思います。
決して、全てがうまく行く出産
なんてないとおもいます。
これから、二人目が欲しいので
しっかりと考えながら行かないと
いけないですし、
前の出産と同じ考え方は、辞めようと思い
色んな面でしっかりと勉強しなきゃいけないなと
おもいました。
頑固いっちゃんmama 2014-04-03 14:14:32 提供:株式会社パブラボ
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パブラボってどんな意味?
パブラボは、publication laboratory の略称です。
【publication】 出版、発行、刊行
【laboratory】 実験室、試験所、(教育・社会科学などで設備の備わった)実習室、演習室
「出版に関する新しい試みにどんどん挑戦しよう!」というのが心意気です。
新しいことをどんどん始めていける出版社を目指していきます。