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『パブラボ [本の未来をカバーする]』

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書籍「いつか産みたいと思うならいま知っておきたい18のこと」20名さま

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周りにも読ませたい本です。

私自身、二人の子どもに恵まれましたが、一人目を授かる前に一年ほど産婦人科にお世話になり、排卵誘発やタイミング療法を経験しました。
不妊症だったかはわからないけれど、著書にあったように生理が来るたびに気分が沈んだものです。
私がした検査にAMH検査が含まれていたかどうか記憶に定かじゃないですが、まだ未婚の妹がいずれ…と考える時には助言してあげたいと思いました。

女性側の内容はほぼ知っていた内容でしたが、男性側の不妊の原因は知らなかったので、「タイミング療法の時負担になってたのかなぁ?」と今更思った次第です。
周りで二人目を望む友達が増えてきて、なかなか授からないから病院に通っていると聞くのですが、旦那さんの気持ちとかどうなのかなぁ?と。
第三章は是非友達に読ませたいです。

『仕事を頑張っているあなたへ』
この吹き出しも素敵ですよね。
未婚の友達の中には仕事に熱が入りすぎ…もあり、給与面でも男性の平均を超えてしまい理想が高くなって…もありで結婚が遠ざかっている子もいます。
卵子の老化、絶対避けられない問題になる年齢です。
「どうにかなる」と思っている人がまだほとんどだと思うんですよね。
私も勉強不足で、凍結とかしておけば大丈夫なのでは?…と考えてしまっていました。
反省です。

今3歳の娘。
彼女が性教育を受けるころ、どういう内容で教育が行われるかわかりません。
しっかり本が読めるようになったら…小学校の高学年くらいまでには一度読ませてみようと思います。

マサ   2014-04-22 22:35:37 提供:株式会社パブラボ

企業紹介

株式会社パブラボ

パブラボってどんな意味?
パブラボは、publication laboratory の略称です。
【publication】 出版、発行、刊行
【laboratory】 実験室、試験所、(教育・社会科学などで設備の備わった)実習室、演習室
「出版に関する新しい試みにどんどん挑戦しよう!」というのが心意気です。

新しいことをどんどん始めていける出版社を目指していきます。

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