『パブラボ [本の未来をカバーする]』
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25歳で長女 31歳で長男を授かりました。
一人目はうれしさだけ 二人目はいろんな不安の中でした。
何も知らないで 出産に挑んだ一人目のときは 心配などありませんでしたが
リスクなどの不安は二人目のほうがとても強かったと思います。
切迫早産で半年ねてばかりいた二人目
筋力がおちていることも 切迫が多い理由ですね。といわれ
妊娠前にそれを知っていたら子どもを授かる準備を 食事だけではなく
運動としてやっていたなと感じました。
学校の授業で 教えてくれない。
でも生きていくうえで 親になるというのはとても大きく 人生を左右する
出来事でもあります。
知ろうとしないと 知れない情報であるということは とてもさみしいことだとも
思いました。
娘が11歳 将来のために いろんな話をして いろんな選択枠を
のこして あげれたらいいなと思います。
うむのかうまないのか 結婚するかしないのかも 彼女の自由です。
ただいろんなことを知っていることと 知らないことは それだけで人生が変わっていくことだと
思います。
koko 2014-04-05 22:10:25 提供:株式会社パブラボ
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パブラボってどんな意味?
パブラボは、publication laboratory の略称です。
【publication】 出版、発行、刊行
【laboratory】 実験室、試験所、(教育・社会科学などで設備の備わった)実習室、演習室
「出版に関する新しい試みにどんどん挑戦しよう!」というのが心意気です。
新しいことをどんどん始めていける出版社を目指していきます。