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『パブラボ [本の未来をカバーする]』

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旦那の涙を見て感じた出産の大変さと素晴らしさ

今年の1月、初めての出産を経験しました。結婚してから1年も経たずに授かった子ども。幸せいっぱいな気持ちで十月十日(とつきとうか)を過ごしました。旦那がお腹を撫でて話し掛ける姿を見る度に「私達の元にきてくれてありがとう」と何度も思いました。いよいよ出産となり、陣痛が強くなってくると、痛みに強い私でもさすがに耐えるのが大変で…。今まで旦那には見せたことのないような痛みに耐える私がいたのだと思います。旦那は何もできずただただ私を見守るのみでした。でもいざ産まれる時になると、助産師さんの声掛けを真似して「優しく息を吐くんだよ」「笑顔!笑顔!」などと、落ち着いてる旦那の姿があり、私も安心して身を任せてました。そして、赤ちゃんがスルッと出てきてくれた時、分娩室の中は喜びと幸せで包まれ、ふと旦那を見てみると、涙を流し「頑張ったね!ほんとに頑張った!ありがとう!」と私に何度も言っていました。赤ちゃんを産むって自然界では普通にあることですが、こんなに大変でこんなに感動的だなんて初めてわかりました。後から旦那に聞いた話ですが、私が必死で陣痛に耐えていた時、実はすでに少し泣いていたとのこと。目の前で陣痛に耐える私を見て、出産の大変さと女性の強さを実感したそうです。あの日の涙を思い出すと今でも産んで良かったと心から思います。

えりりん   2014-04-09 10:57:58 提供:株式会社パブラボ

企業紹介

株式会社パブラボ

パブラボってどんな意味?
パブラボは、publication laboratory の略称です。
【publication】 出版、発行、刊行
【laboratory】 実験室、試験所、(教育・社会科学などで設備の備わった)実習室、演習室
「出版に関する新しい試みにどんどん挑戦しよう!」というのが心意気です。

新しいことをどんどん始めていける出版社を目指していきます。

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