『パブラボ [本の未来をカバーする]』
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林基之先生(昭和40年代に体外受精 不妊治療で有名な東邦医大の院長)の治療のもと 私は生まれました
まだ日本では試験管ベイビーが誕生する前の時代です。
母は卵管癒着、無排卵 藁にも縋る思いだったのでしょう。
この本には 知識がなかったゆえ 子供との縁を繋げなかった 多くの女性のお話が
記載されています。
妊娠出産適齢期は確実にあり 人が考えるほど長くは無い。
年を重ねるほど 妊娠しにくくなるのは 母体の安全を守るため。
60歳超えでも 不妊治療で出産する例をメディアが取り上げるため
お金をかけて 治療すれば 容易く産めるような錯覚を起こします。
実際は そうじゃない!!! 声を大にして叫びたい
この本を読みそう感じました。
私もそう考えていました。(不妊治療で生まれた自分なので余計に)
ブログ更新しましたhttp://plaza.rakuten.co.jp/uhuhuhu0/diary/201404240000/
かぜにはるる 2014-04-25 21:26:13 提供:株式会社パブラボ
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パブラボってどんな意味?
パブラボは、publication laboratory の略称です。
【publication】 出版、発行、刊行
【laboratory】 実験室、試験所、(教育・社会科学などで設備の備わった)実習室、演習室
「出版に関する新しい試みにどんどん挑戦しよう!」というのが心意気です。
新しいことをどんどん始めていける出版社を目指していきます。