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『パブラボ [本の未来をカバーする]』

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書籍「いつか産みたいと思うならいま知っておきたい18のこと」20名さま

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命の不思議

林基之先生(昭和40年代に体外受精 不妊治療で有名な東邦医大の院長)の治療のもと 私は生まれました 

まだ日本では試験管ベイビーが誕生する前の時代です。

母は卵管癒着、無排卵 藁にも縋る思いだったのでしょう。

この本には 知識がなかったゆえ 子供との縁を繋げなかった 多くの女性のお話が
記載されています。

 妊娠出産適齢期は確実にあり 人が考えるほど長くは無い。

年を重ねるほど 妊娠しにくくなるのは 母体の安全を守るため。

60歳超えでも 不妊治療で出産する例をメディアが取り上げるため
お金をかけて 治療すれば 容易く産めるような錯覚を起こします。

実際は そうじゃない!!!  声を大にして叫びたい

この本を読みそう感じました。

私もそう考えていました。(不妊治療で生まれた自分なので余計に)

ブログ更新しましたhttp://plaza.rakuten.co.jp/uhuhuhu0/diary/201404240000/

かぜにはるる   2014-04-25 21:26:13 提供:株式会社パブラボ

企業紹介

株式会社パブラボ

パブラボってどんな意味?
パブラボは、publication laboratory の略称です。
【publication】 出版、発行、刊行
【laboratory】 実験室、試験所、(教育・社会科学などで設備の備わった)実習室、演習室
「出版に関する新しい試みにどんどん挑戦しよう!」というのが心意気です。

新しいことをどんどん始めていける出版社を目指していきます。

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