閉じる

『パブラボ [本の未来をカバーする]』

アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは

モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。

終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。

お問い合わせ先 パブラボ [本の未来をカバーする] 株式会社パブラボ

注目の無料モニター・サンプル情報はコチラ! 

もっとイベントを探してみる

書籍「いつか産みたいと思うならいま知っておきたい18のこと」20名さま

みんなの投稿一覧を見る イベント内容を詳しく見る

2人目も不妊症

1人目が無事にできて、妊娠出産を終えて、
今度は2人目が欲しくなる。
普通の夫婦ならごく普通のことだろうけど、
うちの場合は1人目も不妊治療を経て3年がかりでようやくできたので
生まれるまでは1人で十分と思っていました。
でもこの子をお兄ちゃんにしてあげたいという気持ちが最近は強くなり、
今2人目不妊の治療中です。

1人目を妊娠したのが27歳。
今32歳となりました。
不妊治療をしていると、1年があっという間。
また妊娠できていない…何も変わってない…って、
いつも年末年始にしみじみ思ってしまいます。


私はもともと生理が不順だったので、妊娠するためには絶対病院へ行かないと無理だろうなという思いがありました。
23歳で結婚して、27歳で妊娠。
かなり時間がかかりました。
自分にしては上出来かもしれません。
こどもが今ここにいることに本当に幸せを感じます。
でも、今の現代の晩婚化から、病院に行く年齢が遅れて不妊治療が満足に受けれない人も
きっといるんだろうなと思います。


学校では『子供は簡単にできるから避妊しましょう』という教育はしても、
『卵子にも寿命があって、妊娠できる時間は限られている』ということは教えてくれません。
確かに避妊も大事。
だけど、今後私たちの子孫を残していくためには限られている時間のことも知っておかなくてはいけないことだと思います。

私は今2人目を望んでいますが、もしできなくてもかけがえのない息子が1人います。
だからもし2人目ができなくても幸せだと思うんです。
やれるだけのことはやってみよう。それくらいの気持ちで頑張ればいいと思っているのですが、
いまから子供が欲しいと思う人。子供を望んでいる人には、時間は限られてるんだよって、
声を大にして教えてあげたいです。

ゆっこ   2014-04-04 15:26:43 提供:株式会社パブラボ

企業紹介

株式会社パブラボ

パブラボってどんな意味?
パブラボは、publication laboratory の略称です。
【publication】 出版、発行、刊行
【laboratory】 実験室、試験所、(教育・社会科学などで設備の備わった)実習室、演習室
「出版に関する新しい試みにどんどん挑戦しよう!」というのが心意気です。

新しいことをどんどん始めていける出版社を目指していきます。

書籍・雑誌(読者) のイベント(商品モニター募集・無料サンプル・試供品情報)を探す