金曜日です。華金です☆今週はなんだかすっごく長かったなぁ～。明日は久々の山ガール（ガール・・・山姥！？）なので＜ガール呼称はいったい何歳まで許されるのか＞お酒はほどほどに早寝することにします！！さて。関内という街は、横浜で言えば一番の花街。ただ最近はこの不景気で、めっきりお店も減ってるし、夜になっても昔に比べたら静かなもの。寂しいなぁ。バブル時期は相当凄かったらしい。わたしはまだお酒が呑める年齢ではなかったのでその時代の関内を知らないけれど。でも今でもお店の方や、タクシーの運転手さんは「あの頃は良かったね～」と遠い目をされる。負けないで。関内！！　当時の賑わいを再び！！さて。関内の高級クラブが立ち並ぶ弁天通りより１本関内よりの相生町。こちらもおねえちゃん呑み屋さんの多い通りではありますが、居酒屋さんも色々あります。相生町２丁目、トヨタカローラの前のビル。以前は『天魚』という和食のお店があったところ。ここが焼鳥屋さんになりました。『炭火焼鳥　あずま』今年の５月中旬にOPENしたばかり。わたしが行ったのもOPENからまだ３日目だったかな。生ビールで乾杯！！　カメラをもたもた準備してたら泡が減っちゃった・・・店内は入口からずっとカウンター。奥にテーブル席。焼き場とカウンターの対面なので、マスターとのお喋りも楽しめる。お通しは旬の『蚕豆』と『キャベツ』マスターは、まだお若い感じだけれど、名古屋の有名店で修業をされたんだそう。焼き物の前に『鰹のたたき』薬味がたっぷりの初鰹。季節の楽しみよね。『島らっきょ』呑兵衛にはたまらない肴。今日はワインで焼鳥を頂きます♪ワインのメニューも焼鳥屋さんにしては豊富な方だわ。このワインはボルドーの格付け１級のシャトー・ラフィット・ロートシルトのドメーヌが造るデイリーワイン。１級ワインはとてもじゃないけど、手が出ないけど、こちらもデイリーワインとしては充分だと思う。デイリーにしてはもったいないか。若いワインなので、華やかさはちょっと足りない気がするけど焼鳥には合うと思うわ。焼鳥のお値段は、わたしにとってはちょと高いお値段だけれどでもここは関内の一等地。それ考えたらリーズナブルかも。レバーがね、ものすごく美味しかった。これはおかわりしたいくらいよ。ワインが空いてしまったので、芋焼酎を。カウンターの目の前に、焼酎のボトルがずらり。焼酎好きにはたまらない、ラインナップだと思うわよ。そして店員さんの可愛い女の子の一押し『つくね』これ、美味しかったなぁ。ふわふわなのよ。ちょっと大人っぽいというか、わたしがいつも行く大衆感のあるお店よりちょっと背伸びをした感じだけど、気軽に入れる感じ。カウンター席が広いので、１人呑みもいいかもね。もうちょっと色々食べてみたかったけど、偶然にも知り合いにお店でバッタリ。次のお店にご一緒することに。落ち着いて焼鳥が食べたい時に、おススメよ。夏を満喫したい！魅惑のボディー目指す21,000円相当の高級サプリ【現品】 にほんブログ村グルメ ブログランキングへ

ちまき 　 2013-06-07 08:00:00 提供：株式会社ピュア・メディカル