早いもので11月下旬に入りました
朝晩はかなり冷え込むようになった感じで、エアコンも稼働させるようになりました。
そのせいか保湿をしっかりしているつもりでもあら??と感じてしまうことも時にはあります。
こういう時こそ、しっかりスキンケアの機能を発揮させるためにも洗顔を大切にしたいところです。
そんな私が少し前からモニターさせていただいているのが
「ヴェルヴェティースキンクリームウォッシュ」です。
ヴェルヴェティースキンクリームウォッシュ
ホイップクリームのような濃密泡の洗顔フォーム。
シルク由来のペプチドがお肌のキメを整えます。きめ細やかで濃密な泡が毛穴やシワの汚れを隅々まで落とします。
すっきり汚れを落としながらも、洗い上がりはしっとり潤います。
欲しかった2つの要素を同時に叶えました。
加水分解シルクが肌の調子を整え、ストレスに強い肌へ導きます。
こちらが
「ヴェルヴェティースキンクリームウォッシュ」です。
外箱に入っていて、高級感があります。
真っ白のフォームです。
微香料なのですが、ほのかに香る程度で、香りは気になりません。
泡立てネットで泡立てると写真のように、とてもきめ細かく弾力のある濃密泡が出来上がります。
さて
「ヴェルヴェティースキンクリームウォッシュ」ですが、私のように乾燥、しみしわ、たるみ、毛穴などが気になる年齢肌でエイジングケアに力を入れている方には理想的ともいえる洗顔フォームだと感じました。
しっかり汚れは落としている感じですっきり感がありつつ、洗い流した後は肌が乾燥することなく、仕上がりは潤っている感じ。
泡立てネットを使用すると、とてもきめ細かく濃密な泡がモコモコ立ちます。
その泡はすぐに肌にのせると消えてしまうタイプの泡ではなく、弾力もあるので泡で洗顔するイメージです。そのため肌をごしごしと刺激を与えることなく、肌にもやさしいと感じました。
使いはじめてまださほど日にちは経過していないものの、肌の調子がよくなってきたせいかその後のローションの浸透もよくなり、相乗効果も得られます。
とくに乾燥しやすい時期なので、しっかり保湿力のある洗顔料は助かります。
なんとなく今までのイメージだと保湿力があるものは、洗浄力が弱いといった感じがしたのですが、
「ヴェルヴェティースキンクリームウォッシュ」はしっかり汚れを落としてくれるのに、保湿力もあるので満足感がとても高い洗顔料です。
容器についても安定性があるので、立てておくことができ、使い勝手もGOOD
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