モニターの勧め
この1年8か月ほど、モニターができなかった。
いろんなことがあって、モニターに掛ける時間が取れなかった。
いえ、精神的にも無理だった。
な~んて書くと、モニターってそんなに負担なこと?って聞かれそう。
何事も個人差というものがあるので一概には言えないけれど・・・・
真剣にやろうとするとモニターも決して簡単じゃない。
初めはお友達のブログでたまたま見かけた ”モニプラ” に興味を持った。
「へぇ~、モニターに応募して当選すると、無料で商品のお試しができるんだ!!
ブログで商品の特徴や使用感をレポートするだけでいいなんて、お得だわ~((´∀`))」
「自分では絶対に手が出ないような高価なコスメのお試しだってできるなんて・・・
例えば自分ではお金を出して買いそうにないけれど、試してみたいグッズもあるし!」
そんな取っ掛かりで3年くらい前からモニターに参加。
最初は負担にならないような、コスメの2日分のパウチのお試しからやってみたいなと。
なるべく当選人数の多いものに応募。
毎日”モニプラ”をチェックして、3つくらいのイベントに応募してたかな。
一つ二つと ”あなたをモニターに決定しました” というお知らせをもらうようになり、
いつの間にかモニターすることが生活の一部になった。
とにかく初めの頃はモニター品の写真にも四苦八苦。
記事を書くのはもっと大変だった。
人の真似をするのは嫌なので、他の方のブログはあえて見ないようにしてた。
例えば洗顔料の泡立てがうまくできなかったし、
せっかく泡立ててもさっさと撮影しないと泡が垂れてしまったり、
ローションを手に取った写真を自分で撮るのが難しかったり。
調味料などのお試しの時に
調理途中で撮った写真が、ボケてたり湯気で白くなってたり・・・
盛り付けた写真を撮り忘れたり・・・(食べてる途中でそれに気づいた ^^;)
レポートは奇麗な写真が命なのに、うまく撮れなくて何度もやり直したり・・・
ちょっとした苦労はあるけれど、とにかく楽しくてモニターすることにすっかりはまってしまった。
化粧品のモニターをたくさんさせていただいた…
midotan 2016-12-21 00:00:00 提供:コスメディ製薬株式会社
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肌研究専門の製薬会社として古都京都の自社ラボにて、肌浸透に関する研究開発を日々重ねています。原材料や成分にこだわり、医薬品レベルの管理のもと、ひとつひとつ丁寧に生産をしております。当社特許技術であるマイクロニードルをさまざまな化粧品に応用しています。「肌」の専門家として、皮膚浸透に関する新しい視点の研究成果から生まれた、今までにない全く新しいコンセプトの化粧品をお届けしています。