クオニスの プレミアム セルフィット クリームを使ってみました!
これよ、これ! ↓
クオニス プレミアム セルフィット クリーム
奥さま、一つ前の同じクオニスシリーズの「ミルクジェル」のリポート、読んで下さった?!
今度はね、同じシリーズのめっちゃ高価な保湿クリームもお試し出来たの・・・!
すごいでしょ~~? 「プレミアム」って書いてあるぐらいなので、
価格設定もめっちゃプレミアムなの。♪・:*:・ ( ̄* )
さて、ハンパなく写真の数が多いので、どんどん行きます!
「フィルムオープンの儀」でございます。m(__)m
お箱はクオニスシリーズ共通のお花のイラストが箔押しのような感じで印刷されていて、
すてきでしょ?
こういうきれいなお箱は、捨てずに職場に持っていっちゃう、私!
子供相手仕事なので、こんなきれいな箱を持って行くと女の子がとても喜んで
色んな工作に使ったり、制作した折り紙等の小さ目の作品を入れて家に
持ち帰ったりする時に使ってくれるんですよ♪
ってことは?! お家で母親の目に触れて宣伝にもなるかしら?
それより、今は小さな女の子がやがてLadyになってクオニスの箱を覚えていて
ユーザーになってくれるかもしれない・・・でしょ?
これって壮大な計画(妄想とも言う?)と言えますね~♪
でも、考えてるととっても楽しい妄想です♪
だから!というわけではありませんが、きれなお箱は絶対捨てません!
とにかく、もう一度何かに使いたいというか活かしたいですよね♪♪
成分表を見ておきましょうね!
一番多く配合されているのは「ワセリン」なんですね~♪
ワセリン(私が愛用しているのは某ヴァセリンですが)の、ヘビーユーザーの私。
ワセリンの配合が多いとなると、ベトツキが気になりますね。
お箱のふたを開けると・・・使用方法の「秘訣」が書かれていました!
ワセリン含有量が多いようなので、ワセリン同様に温めると扱いやすくなるのだと
すぐに分かりました♪ ワセリンも、掌にとって練り合わせるように体温で温めてから
塗ると伸びも良くて少量で広範囲に塗ることが出来ます。
ワセリンって、いかに少量を広く伸ばせるか・・・が大問題なんです。
ベトツキを少なくして保湿の効果を高めないと、使用感の良さ悪さの評価が
両極端に分かれてしまう、ちょっと扱いにくいシロモノですよね。
右側のふたを開けると、スパチュラが左のふたにセットされていました!
わ~い、こんなの初めて見ました! 工夫がみられますね~!さすがです。
左のふたも開けると、本体のふた上に説明書が置かれてあり、塗り方の「秘訣」が書かれた
取説の裏側が上になるように置かれてありました。
温めてから塗るということを絶対守って欲しいからこうしたのでしょうね♪
やっとキャップまでたどり着きました~~!! (道はまだまだ遠い!?)
一つ前のリポートのジェルクリームとはキャップが違っておりますね。
見ての通り、ボトルはに二重構造になていて、外側が透明なボトルの中に内側は白くて
中身の見えない、炊飯器の内がま(例えがリアル?)みたいのがセットされていまs。
透明部分にはクオニスの共通イラストのお花が描かれております。
透明部分に白いインクで描かれているので、白地に白インクよりは目立ちます。
本体のキャップを開けると・・・! くるくるくる~の渦巻き状のソフトクリームみたい!
でもって、クオニスの香りが漂ってきます。
見ただけでテクスチャーの想像がつきますね!
色は淡黄色で不透明のクリームです。
指先に乗せるとこんな感じです♪ 「The Cream!」って感じです。
指で温めるとありましたので、その通りにしてみました。
ねっとりとしていて固めのテクスチャーで、指先に油分をしっかりと感じます。
この量を腕の内側に塗り拡げてみました。
暖めるとこの位の量でも、伸びが良くなって塗りやすくなりましたが、
やはり固さがあるので、広範囲に塗るには適しませんね。
もっとも、顔にぬるのですから面積は広いわけがありません。
少量を温めて伸ばすというのが、このクリームをうまくぬる「秘訣」ですね。
しっかり塗り込んでみたところです。
最初はベトツク感じが少しだけあるのですが、塗り込むとしっとり感に変わりました!
良かったわ~~! べとついたままだったらどうしよう・・・って不安だったんです。
でもって、ちょっとお箱に戻っても良いですか?
またかい!って? そうですよね、すみません。m(__)m
一つ前のリポートに、同じシリーズの「クオニス ミルクジェル ブライトセラム」の
ことを書きましたが、そのお箱が向って写真の左側で、このリポートのクリームの方は
写真の右側です。 同じ大きさかな?と思ったと思いますが、違うんですよ。
ほらね! クリームの方の箱が一回り小さいんです。
でも、ちょっと見は同じ大きさに見えるぐらいの大きさなので、
お箱を制作するコストを考えると、いいじゃない?同じ大きさでも? ね??
同じお箱なら印刷を変えれば良いだけですが、大きさが違うので新たに
レイアウトを考えなければならない「手間」がかかっています。
真上から見ると、一回り小さいのがよく分かります。
じゃあ、お箱が少しだけ小さいのなら内容量もあまり違わないのか?と思って
量を見てみると、ミルクジェルの方は60gでクリームの方は28gと半分より少ないです。
クリームのボトルが二重構造になっていますので、箱やボトルの見た目以上に内容量
には多きな差があったんですね。 あまり気づきませんでした。(⌒ ⌒;)
だったら、もっと小さい容器でお箱もそれに合わせたサイズにするという選択肢は
無かったのでしょうか? その方がコストがかからないような気がしないでもありません、
価格設定がクリームの方はかな~~り高いので、容量を大きく見せたいという心理が
あるいは働いたのかもしれませんね。
別にそれはそれで、コスメの場合は良いと考えいる私です。
なんてたって、コスメは女性に夢をあたえたり満足感を与えたり特別感を与える
ことが出来るものであって欲しいと思っていますので・・・☆
このプレミアム セルフィットクリームは、モニプラさんのご紹介でモニターに
応募したところ、メーカーであるコスメディ製薬株式会社さまからご提供を
いただいて、お試しすることが出来ました♪ ありがとうございました。m(__)m
Quanis(クオニス)ファンサイト参加中
☆ゆゆ☆ 2017-01-08 14:28:27 提供:コスメディ製薬株式会社
Tweet |
肌研究専門の製薬会社として古都京都の自社ラボにて、肌浸透に関する研究開発を日々重ねています。原材料や成分にこだわり、医薬品レベルの管理のもと、ひとつひとつ丁寧に生産をしております。当社特許技術であるマイクロニードルをさまざまな化粧品に応用しています。「肌」の専門家として、皮膚浸透に関する新しい視点の研究成果から生まれた、今までにない全く新しいコンセプトの化粧品をお届けしています。
~1月14日